到る所で見受ける白鳥の集団・・ここ屈斜路湖み冬期間
温泉が染み出る岸辺に寄り添い・・縄張り宣言・・。
綺麗な純白の身体の白鳥を撮る事が難しい・・
何処にでもご飯を求めて舞い降りるので、とにかく汚れた身体の白鳥の多い事・・。
綺麗な身体の集団を持つ事数時間・・飛来してきました・・。
温泉が染み出る岸辺に寄り添い・・縄張り宣言・・。
綺麗な純白の身体の白鳥を撮る事が難しい・・
何処にでもご飯を求めて舞い降りるので、とにかく汚れた身体の白鳥の多い事・・。
綺麗な身体の集団を持つ事数時間・・飛来してきました・・。
餌が豊富な時も、追いかけまわります・・。
手前の白鳥達のいる水面の穏やかさに比べて
雪と氷の湖面、その向こうの山並みの稜線は
まるで絵を描く人が一筆書きをしたようです。
待ったかいが有って
本当に純白の白鳥の群れ・・うっとり(^_-)-☆
少なめです・・撮影には重なりが少なくて好都合ですね。
白鳥自体が淡白な装い・・向こうの稜線の山は藻琴山です・・あと一人が頂上に立ちますと1,000m(海抜)の登山も楽にできます。
後日に別なカ所に飛来する白鳥もアップの予定です・・
お楽しみに・・・。
>とにかく汚れた身体の白鳥の多い事・・。
美しくて優雅な白鳥も、食べ物には弱いようですね(*^_^*)
どの動物もそうであるように、テリトリーを守るのに必死ですね。
さもないと、自分の生活に関わってくるのですから。
ここハンブルクにも、特にハールブルク公園にも白鳥はいるのですが、
ゆったりしています。
飛翔している白鳥、すばらしい写真です。感激しました。
何時間も頑張って撮られた景色を
暖かい所で拝見する失礼をお許し下さい。
屈斜路湖と白鳥の景色
またしても素晴らしい眺めに
圧倒されています。
汚れた白鳥と、きれいな白鳥
きれいな白鳥は、どうしてきれいなままでいられるのでしょうか?不思議です。
白鳥は正直で餌が無いと分かりますと、極端に飛来数が減ります・・対岸には数羽が居たり居なかったり・・。
止めますので、間もなくシベリヤに帰りますが・・なかには国内にとどまる白鳥もいます・・
白鳥は環境次第で、どこでも見られるのでしょうね。
私見ですが・・まず汚れた白鳥になってしまう要因でが、白鳥はシベリアの寒い所から冬といいながらシベリアよりか暖かいまず冬の北海道を行き来しています・・
餌を探しに藻がある湖沼、新芽が出始めた小麦類の水溜まりのドロドロな畑に座り、新芽をついばみますが・・この辺りでほとんどの白鳥は汚い身体が目立つ様になり、餌を求めて何処にでも飛来しますので、
一度汚れますと水浴びしても汚れがとれないようですね。
純白の白鳥につきましたは定かではありませんが
環境の良かった所で暮らしていたのでしょうね・・。
でも黒い白鳥にしているのは環境が悪化している証拠として私達人間のせいかも・・・。