電話機の故障で、
・・・・・・・・
電話機の故障で、
ああいってみたり、こういってみたりしていましたら、
笙子さんが
電話機を買った御店はどことのことで、
A家電だと思う・・・と返事をしたろころ、
即座に立ち上げって、
電話帳を広げ、そのお店を見つけました。
そして、
電話機を修理することになりました。
3日間も、
うんたらこんらら、
言っていたっいた私とは違って、
笙子さんの切れのよさには、
脱帽しました。
うんうん・・・と私が、
首をふっている間に、
何をするかの手順を
さらりと答えを出す。
そして、
「明日行きます」との
電話が入ったとここと。
電話がダメで、?と思っていたら、
ケイタイ電話でね・・・と
言われ納得。
そして
今日、修理は無事は無事終わりました。
おどおどしていた私は、
「治りました」との言葉を聞き、
泣いたカラスが、
もう笑ったような感じで、
にこにこ・・・・・と。
泣いたカラスがもう笑った!と思うときほっとしますよね。
電話機が故障しているのに
電話でやりとり。
今は、携帯という強い味方がありますね。
さりげなくもほのぼのした日常のひとこまに、
「仲良きことは佳きことかな」という
武者小路実篤の言葉が思い浮かびました。
なにか,
困ったと思った瞬間、
パニック上体のなるのが、認知症の特徴です。
そうならないうおうにと、
頑張ってはいますが、簡単ではありませんね。
鳴けばカラスがまた騒ぐ・・・・などの言葉が、
浮かんできましたのは、
なぜでしょうね。
言葉が
勝手にはじける感じです。
今日も、また元気と。