どうやら体調も戻ってきましたようで、
鳴いたカラスが・・・
いや・・私が言葉を書くたくなった私。
言葉が書ける・・・が
私にとっては嬉しいことであるのです。
作家が言葉を書けなくなった時は・・・
自分を何に例えて筆折る・・・と言われるのだろうか。>
もんもんと日々を思えば、
私の文章なでは文章が書けた、
書けないと思い込んで仕舞うことも。
私にとっては・・・大きな問題なです。
何文字かけてば○とか、△とかの次元ではないのです。
作家のように言葉が浮かんでくればいいなーと、
思ったりする今日でした。
写真も文章も
考えることが基本ですから
同一性の言葉をかいたたり、
写真を私も言葉として使うこともあります。
あと何年の私ですから・・・・
小さな存在であっとも、一輪の花でありたいたいですね
そう思ったことが私にもあります。
「写真も文章も力があるよ。」
作家であり写真家でもある椎名誠氏の言葉です。
この言葉を会場で生の声で聞いて2年余になります。
確かに、写真と文章のおかげで
今の私は存在しています。
これからのことを模索していますが難しい。
「自分も他者も傷つけない」道は難しい。