大逆転の痴呆ケア 2007年02月18日 | 水木理のお勧め本 大逆転の痴呆ケア中央法規出版このアイテムの詳細を見る 大逆転の痴呆ケア 先日のNHKの認知症の番組に出られた 和田行男さんが、宮崎和加子とで書かれた本です。 大逆転・・・という本の題名は・・・ 読んでみて納得しました。 私のありようも変わりそうです。 そんなことできる? と思われることを現実にされています。 だから・・・爽快です。 グループホームのお話です。 « 認知症の人の地域包括ケア | トップ | 生き返る痴呆老人 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (atu) 2007-02-19 01:47:10 まだ学生だったころに読んだのですが、一番印象に残ってるのわ欲求の強い方を問題だと捉えるよりも欲求の無い方の方がよっぽど問題だ(みたいな)ってところ。おとなしい方って手がかからないのでけっこうほったらかしって多いのでわ!?それからはぼんやりしてる方とかすごーく気にするよーになりました。 返信する 実践して (水木) 2007-02-19 10:39:43 Atu様この本は実践の本ですから・・・実践されて始めて理解できる本だとおもいました。ぜひ・・・その思いを実践してみてください。 返信する 認知症にだけはなりたくない (熱海) 2007-02-28 15:21:36 「記憶の力」葛飾区の青戸にあるユメディカ社の製品でアリセプトとは比較検証済みです。もう一つ「イオンの恵み」飲む遠赤外線で私自身も難病から立ち直りました。ぜひご検討お試し下さい。 返信する 規約違反等の連絡
読んだのですが、
一番印象に残ってるのわ
欲求の強い方を
問題だと捉えるよりも
欲求の無い方の
方がよっぽど問題だ(みたいな)
ってところ。
おとなしい方って
手がかからないので
けっこうほったらかしって
多いのでわ!?
それからは
ぼんやりしてる方とか
すごーく気にするよーに
なりました。
この本は実践の本ですから・・・
実践されて始めて理解できる本だとおもいました。
ぜひ・・・
その思いを実践してみてください。
私自身も難病から立ち直りました。ぜひご検討お試し下さい。