「明日の日記」を書く要領は、
寝る前に書くこと。
つまり、
今日という時間から・・・明日へと繋がる時間へと
時間が流れていることを実感する時、
「明日の日記」を書く。
もちろん
「明日の日記」という名前は、
明日、起きたら
Ａの作業をするなどの
予定表を書きますから、
ある意味、予定帖であり、記録帖となります。
使いかってがいいように、
自分流のスタイルにすればいいでしょう。
日記を書き続けることが・・・難しい私ですから
時には、白紙の日があってもいいでしょう。
明日は、何をするのだといい
何はしないのだという
意思が書き込めれば十分だと私は思います。
自分はここにいる・・・との自覚があれば
私たち「この病」の人としての存在を確認できます。
《うっかりミスも減ったし、
日にちを勘違いすることもすくない。》と、
山田さんは書かれています。（p218）
何かをした時、
そのことを成し遂げた時の達成感は、
なにものにも変えがたいです。
そんな思いを味わってみたいです。
「心配したよりも楽な検査だった。
異常なし、でほっとした。」
私が代理で「明日の日記」に書きましたよ。
また、病気もありませんように、
お祈りしています。
検査の前日ってなかなか寝付けなかったりしますよね。食べちゃいけないだの、何時からは飲んじゃいけないだの言われると、口の中にたまった唾液はどうしましょうとか、思ってしまいます。
何事もなく無事検査が終わりますよう。朗報を待ってます。
明日は会社に偉い人が来るとかで、緊張しています。
「予想以上に疲れた。ブログは休んだ。」になりましたね。
今、今日のブログを書いていらっしゃるのでしょうか。
お元気な声をまっていま～す。
いつのお世話になります。
腸の検査がポリーフを一つ切り取って終わりました。
家に帰ってからの方がいけませんでした。
緊張がきれて、
汗がでたり、方角を間違えたりしていました。
今日の午前中もだらしなく過ごしていました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
８ミリのポリーフを切り取りました。
さきに様子を教えていただきましたので、
気持ちが楽でした。
あつくお礼もうしあげます。
ご主人様にもよろしくお伝えくださいませ。
母上様、
お元気とのことなによりうれしいですね。
私は、ポリーフを一つ取りました。
ありがとうございました。
見守ってくださり、ありがとうございました。
日記に書いていただきありだとうございました。
夕方から書いていますが、
沢山のコメントのお返事を今書いています。
今日はこれでおわります。
折角切とったのですから
気をつけないといけませんから。