みずいろの旅

やさしいおもいのはねをひろげて

12月23日(水)のつぶやき

2015-12-24 02:29:36 | 保留

日に日に報告書の類いが増えてくわけで。そういうのぼくが書くわけですよね。全部終わってから。で、その最中先輩が横に座ってくるんです。何もしないのに。自分の仕事終わってるんだから早く帰ればいいのに。ぼくが早出してるから、ぼくが終わらないと帰れないみたいな面構えで。非常に邪魔.....


ぼくは退室して別の部屋で報告書を書きましたとさ。


たぶんあんなにぎっちりと書いてるのぼくだけです。いろいろと幅広くわかってるからこそ書ける内容。言葉を巧みに使って当たり障りのないことやもっともらしいことを書いて相手を言いくるめるような文章。そういうのぼくがいちばん長けてるからw


『クリスマスどこか行きませんか』より『初詣いっしょに行きませんか』の方が浮ついた感じがなくていいのかな


キャンドルも十字架も愛にチカラを与えてよ


共に過ごす親もなく、友もなく、恋人もいない。ひとりきりのクリスマス。イルミネーションとは程遠い粗末な街灯を頼りに歩く。あるのは漆黒に浮かぶ白。吐く息と降り積もる雪。雪が街の音を奪い、無音に近い。まるで世界に自分しかいなくなった気がしてクスクス笑う。それは優しく、淋しい世界征服。

わくわく(U '-' ) 水族館さんがリツイート | 2 RT


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