みずいろの旅

やさしいおもいのはねをひろげて

うすい

2008-02-19 20:39:39 | ネタ
街頭テレビで見て知ったのですが、今日は『雨水』なのだそうです。

『あまみず』じゃないですよ。
そう読んでしまった人は3回まわって『ワン』と言って下さい。
※バック宙で3回転ですからね。

『雨水(うすい)』とは、雪が雨に変わり、解ける雪が多くなる季節。
まあ、『雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう』でお馴染みの山下達郎さんの逆と捉えればいいのではないでしょうか。きっと。

『うすい』と聞くと他人事とは思えません。
最近パッタリと小説を書くことをやめてしまった、笛吹みずいろ先生のことを思い出すわけで・・・。
詩は書いているのよね。こっそりと。こってりと。

印税も底をつき、というか印税収入なんて1銭たりとも頂いたことがありません。
だって、出版なんてした覚えがないですもの。
だから、通帳を見て『アッチョンブリケ!』と叫ぶことも日常茶飯事なわけです。ピノコくらい・・・ごめんなさい。見栄を張りました。ピノコには負けますよ。
しかし、羨ましいですな。ビリー隊長が。
どうせ今頃、通帳を見て『ビクトリー!』とか言ってんじゃないの。

さて、八つ当たりはほどほどにしまして。
小説も頭の中では出来上がっています。書いていないだけです。
頭の中の消しゴムが勝手に動き始める前に書き上げないとなりませんね。

なんとかここまで記事を書いてきましたけど、幾つかのキーワードをどうしても入れたかったがために、『次の言葉を使用して文を作りなさい』という作文の問題みたいでした。
ひとつの言葉から話を広げて展開していくのって難しいけど、楽しくもあります。
いろんな引き出しを必死で開けてみるのは、創作・表現活動の鍛練になりそう。

月曜ジャンク

2008-02-19 20:18:10 | その他のラジオ
《伊集院光深夜の馬鹿力》
2時間丸々フリートークでした。
ものすごかったです(笑)
複数の話題をスクランブル形態で話して、話がころころ変わっていきました。
中でも梅田くんが際立ちましたね(笑)
しかし、予定していたコーナーを潰してでもトークを優先できるところは、やはり伊集院さんかな~って思います。
伊集院さん自身も自信があるのだろうし、スタッフもそれを承服しているのでしょうね。
コーナーがなくて残念な部分もありますが、あれだけ面白いトークをしてくれるのであれば、自分は全然OKです。

《バナナマンのバナナムーン》
日村さんのドッキリ企画は、最後の最後で、4年前に失踪して音信不通になっていた元マネージャーさんがスタジオに登場!
まさかの結末に衝撃が走りました。