軽井沢の９月が順調にスタート
したようで、町内のあそこでもここでも 早速 
工事が再開、スタートしたね
除草作業を始めたものもあれば、この夏は整地だけしてそのままになっていた空き地に
早速、大がかりな基礎工事関連の重機がお目見えした現場もあれば
夏草が茂り放題の小径から どこかへ工事資材を配送し終わったかの 
大型ダンプが
幅いっぱいの姿を現したりして 晩夏の週末の幹線道路に賑やかさを加えている
建築、建設工事が盛んな様子だ
夕べのＴＶ番組で 軽井沢から足を運ぶ人も多いグルメのお店を紹介していたけど
見ました～ 
ボクの記憶に間違いなければ数年前に どちらもここで
「 さわり 」程度はお話した気がするけれど
１軒は 上田市の柳町にある 
独自の天然酵母のパン屋さん
もう １軒は佐久市の春日温泉に程近い昔からの集落の一画にある
地粉・手打ち蕎麦と洋風グルメを巧みにコラボ、マッチさせた地元人店主のお店
店主ご自身が 素材を収穫したり、生産者と現地で交流を続けたりと
素材も土台も人柄までも見える交流の頂点に 商品やひと皿がある様子も 映し出されていた
素材の収穫地周辺には ボクの仲間も時々様子見に うろうろしているかも知れない
お店の名前は ルバン さんと 
職人館 さん
興味が湧いた人は ちょっとチェックして お出掛けしてみたら 
～
名は忘れたが親方が渋谷近辺で開いていたと
親方と子分
親方の元で修業した者たちが独立した
蕎麦屋もそうだな
徒弟制度にも似ていたかな
落語では師匠と言うか
いまじゃ何でもセンセイか
五木寛之などは、センセと呼んでいたとか
尺貫法は捨てられた
いや排除された
永六輔は一人奮闘していたが
一斤 二斤も重さだと
パン屋ではまだ残っている
ルパンでは量り売りもしている
測りは 斤 だか忘れた
グラムかな
忘れた
歳をとると忘れることが多いが、記憶が鮮明になることもある