軽井沢のいろいろ~♪ 軽井沢で静かに暮らす 深山のイノシシ があれこれ見たこと聞いたこと

軽井沢に静かに暮らす深山のイノシシが 軽井沢の春夏秋冬 今昔、あれこれ・・ 見たまま聞いたまま書いてるよ

 軽井沢の楽しみ  軽井沢出身の女流書家

2016-01-08 | 避暑地 軽井沢のあれやこれ

 昨(7)日から 軽井沢の小中学校は3学期が始まったね?! 

  みんな 宿題とかちゃ~んと終わったのかな・・?  

 お正月休みは 書初めとか・・  皆さん 苦戦しませんでしたか? 

  ボクは へへへ・・  版画が得意でしたよ 

 軽井沢には 稲垣黄鶴(いながき こうかく)さんという地元出身の女流書家さんが居られて(2007年103歳で没)

 この方は 追分宿の三浦屋さんの子孫だそうです 

 沢山の優れた書を遺され  追分宿の泉洞寺 山門左手の内庭に 浅間の方に向いた歌碑と筆塚もあって 

  追分郷土館で折にふれ 企画展が開かれたりしているよ

 字が上手っていうのは 一生を通じて大きな財産だよね・・ 

 興味のある人は 立ち寄って見てね~ 
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1 コメント

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夭折 (風の盆)
2016-01-08 19:54:26
得てして絵描き、作家とか芸術家、あるいは芸術を嗜む人は、夭折もいれば、長寿もいるな。
どうも極端になりがちである
夭折なら作品数は少ないし、長寿なら多くなる

稲垣黄鶴(いながき こうかく)
雅号なんだろうな
よく市村記念館でやっていたな

103歳か
気が遠くなるな

昔、落語家が長生きするのも芸のうちと言っていたが

ボクちゃんは版画か
昔は、さつまいもに彫っていたが

ムンク
叫び声か
何枚刷ったか分からないが

伊那谷に住んでいた加島祥造も亡くなったな
92歳だと

あの辺の年になると、もう人生を超越しちゃうかな
もっとも、藝術とはそういうものだがな
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