4月からスタートする 令和5年度・・
新入、新学期、新社会人・・ 新しい他に
新年度で 「 春からの再開 」をする施設も 観光地などでの季節性特性あればこそ・・
軽井沢町の施設でも 昨日4月1日からの再オープンした文化施設があるね
軽井沢植物園と 軽井沢歴史民俗資料館がそうだ
年末の12月26日から3月末まで冬期休園していた軽井沢植物園では早速
今月4月実施の新井植物園長が案内する「 春の植物観察会 」参加者募集の広報を伝えて
昨日から 参加者募集を開始した
軽井沢歴史民俗資料館では そのHPに
歴史民俗資料館だより【令和5(2023)年度】 「 2023年4月号 ー卯月ー 」を掲載
冬季休業期間中に新たな寄贈品などを含む展示内容を
歴史の流れを より判り易くする工夫のレイアウトをするなどして 再開したそうだ
その 新たな展示物のひとつには 去年の暮れだったかここでもその寄贈のお話や
土器の話題をお話した あの 県遺跡や
弁財遺跡の7000年くらい前の土器も お目見えしたそうで
専門の学芸員さんから お話も聞けるようなんだ
先月の信濃毎日新聞の 「 ヤンジャ 」ってページだったか 風越学園の生徒が
歴史民俗資料館の学芸員さんから聞いた説明に新たな視点が開いて
歴史に一層興味が深まったらしいコメントが載っていたようだった
新しい展示も見学出来て お話や解説も聞けるかもしれない
ちょっと どこか行ってみたい時、 足を運んでみたら
休館、休園日だけは調べてからお出かけしてね
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