新型コロナが心配なくなったとしたら・・・
みなさん あれ がしたいな・・ まず これをやりたいな・・ って ありますか
常住人口は2万人程度とカウントされている軽井沢町だけれど
実際の居住者数は 「 未知数 」で 新型コロナの新規感染者数もこのところ ほぼ毎日
パラパラと数人規模ながら 公表自治体リストに名を連ねていて気がかりは消え去っていない
それでも 長野県の代表イベント 善光寺の御開帳や 諏訪の御柱の日程上
ギリギリの時期が近づいて 地元や関係者のストレスはハンパ無い
身の回りでも明日は 桃の節句、お雛祭りで 女の子のいる家庭や、商戦に関わる人たちは徐々に
その先も期待したりそれぞれ 画策するよね
長野県では今週いっぱいで現在適用中の「まん延防止等重点措置」を解除を政府に要請するようで
だんだん 巷の動き も 雪融け状態が起きて行きそうだ
昨日 3月1日 軽井沢町の月刊広報誌 広報かるいざわ3月号が配布開始、HP公開された
HP上には 軽井沢町の文化施設 歴史民俗資料館 と 追分宿郷土館 のページに
それぞれ 「 たより 」がUPされ 2館とも 偶然か季節のものだからなのか
テーマ と 画像 は 「 つらら 」
屋根や軒先から残雪や氷結が融け出して、水として垂れ落ちる時点で また気温が下がって氷結する
一旦溶け出さないとつららとして成長出来ないから 寒暖が繰り返される時期に出来やすい
季語で「 つらら 」は 冬となっているけれど 軽井沢では この時期の風物詩でもあるね
今日は 桜餅が食べたくなって来ちゃったな・・