SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

定山渓温泉の入口の温泉@小金湯

2012年03月30日 23時30分01秒 | 温泉
 

miy家からも近い温泉。
小金湯温泉です。

3月25日。
例年ならばかなり春めいているかと思うのですけど
こんなに雪景色



数年前までここにはとっても古い湯治場のような風情ある温泉場が建っていたのですが
4年ほど前にこちらの湯元小金湯ができました

市内から近いこともあって日帰り入浴はまるで
市内の都市型日帰り温泉風

こちらはレストラン

 

そしてお風呂に入ってみてびっくり~~


≪HPより≫

ゆずの仲間のばんぺいゆが浴槽にプカプカ~

その数、40個位
ヒトの頭位もあるんですからもうびっくりよ



いい香りです
食べたらおいしいのかしら



ちょうどこの週末がこのばんぺいゆのお風呂だったのね~
今週末はレモン風呂ですよ~~

良いキモチで外に出ようとすると思いっきり雪

HPによると…。
建物の前にはこちらの守り神の「湯元 小金湯」のシンボル・桂の木は、推定樹齢700年。



樹高約23m、幹周りは10m以上の大木で
小金湯温泉郷を訪れる人々を見守り続けてきた守り神のような存在でもあります。
その昔、定山渓を開いた美泉定山(みいずみ・じょうざん)が根元で仮眠した際
樹霊が夢枕に現れ、霊泉が湧くことを告げたという言い伝えも残るこの大木。
根元のウロ(空洞)に不動尊がまつられていたことから
「桂不動」と呼ばれるようになりました。



なお、この桂の大木は、昭和47年、北海道の「記念保護樹林」に指定されています。


HDを探したらありました。



2004年にMONちゃんともう一人の仲良しさんと一緒に出かけた小金湯。
この桂の木の前でしっかり撮影しておりましたわ

懐かしいわぁ~
コメント (4)
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