SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

ううっっ…(^_^;)確定申告…医療費控除の時期なのだ!

2011年02月25日 21時20分43秒 | health

毎年のことなのですけど…。
今年はお雛様に気を入れすぎて全く手つかず…

この時期の大仕事、医療費控除
いつまでだっけ???

まずはEXCEL打ちからだわ
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特派員報告…イタリアボローニャ旅行記4

2011年02月25日 11時31分48秒 | 特派員報告


MONちゃんからボローニャ大学の報告の続きが…。

     

ボローニャは初めての大学ができた学術都市です。
娘は初めてのアーキジンナイオ解剖学教室を楽しみにしています。
古本屋もたくさん!
国際絵本市が開かれます(今回は時期が違いますが)。
ポルティチ(柱廊)というアーケードが街中保存されています。
歩道に張り出すように学生用の下宿を増築したのが始まりとか。
今では雨除け日除けになっています。
職人がポルティチに出て仕事したりして古き良き中世の街並みです。
昔の大学は学生数人がお金を出し合って教授を雇い、
講義は歩きながらの対話形式だったとか。
ガリレオガリレイやベサリウスやたぶんコペルニクスとかも教授だったとか。
あと反グローバル主義の先頭です(イタリアはあまりマックやコンビニ見かけません)。空洞化した中心街をさまざまな工夫で再生して世界中から注目されています。
井上ひさしの『ボローニャ紀行』にくわしいです。
あと『ボローニャの大実験』なんて他の人の本もあります。
ちなみに解剖学教室の発祥はたぶん13世紀以降?
当時はキリスト教の時代なんで解剖は神への冒涜行為。
ボローニャは自由な学術都市だったからこそこういうことができたのでしょうね。


MONちゃん
     



続く…。
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これがTSUKEMENだ~♪

2011年02月25日 09時43分22秒 | music

こちらがTSUKEMEN動画でございます





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