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SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

ヒナコブログ「SAPPORO・DE・SANPO」引っ越し完了!

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重たいテーマの映画を見た後に元気を取り戻す方法♪

2009年01月29日 20時14分12秒 | 美味しい○○

テーマの重い「闇の子供たち」を覚悟を決めて観に行ったmiy達。

そんな重い映画で落ち込むとキツイと思い、miy達は作戦を立てました。

まず朝一で見て、午後からはそのやりきれない気持ちを
解消すべくランチとおしゃべりをしようということに

悩んだ結果、キノ近くの道産食材でつくる まーくるというランチ。
そこのお惣菜とベーグルをテイクアウトして
miy家でおしゃべりしながら食べようということになり…。

これはなかなかいいアイデアだわ

ベーグルを買ったらね、えへへへ♪
やっぱり途中にある十勝ベーグルと食べ比べなくちゃですよね(笑)

しっかり十勝ベーグルとコーヒーとをGETしてmiy家にGO
miy家のテーブルはごらんのとおり速効ランチタイムに早変わり!



さぞかし重い映画だろうと気合いで出かけたがよかったのか
そうそう落ち込むことなく楽しい時間を満喫したひとときでした

で、結論

やっぱりベーグルの一番は
十勝ベーグルとの二人の研究結果でした(爆)
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映画「闇の子供たち」

2009年01月29日 19時55分57秒 | 本・映画・TV

今日は映画のレディースディー。
wanikoさんと二人で観に行こうと約束していた映画がありました。
ひとりで観るには耐えがたいのではと原作を読んだ時に思っていたのよね。

以前紹介した「闇の子供たち」

シアターキノへ行きました。
10時開始の映画、補助椅子を出すほどではありませんでしたが
結構席が埋まっています。

やはり、原作のほうがもっとリアルで凄惨な場面が多くて
読み続けるのがつらくなるほどだったので
その覚悟で出かけたらやはり、そこは映画。
結末も若干違って覚悟していた割には落ち込まずに済みました。





しかしです。

先日読んだAKIRAさんのアジアに落ちる
AKIRAさんのアジアの旅の最後タイ「バンコック」にも
「臓器を抜き取られた子供の死体がころがっているよ」と
同じようなことが描かれていて衝撃が倍になっていたところ…。

どちらにしても日本人として心えぐられる映画と本に変わりはなく…。

≪AKIRA紹介≫
作家、美術家、1982年渡米
アンディー・ウォーホールより奨学金を受け
ニューヨーク、アテネ、フィレンツェ、マドリッドなどで美術作品を制作し
世界40ヵ国以上を放浪する。
93年帰国。
AKIRA名義で『アヤワスカ!』、『風の子レラ』、『COTTON100%』、
また杉山明名義で『神の肉 テオナナカトル』『アジアに落ちる』など著作多数

まぁまぁ、
あとは機会と元気があったらご覧くださいね。


≪映画≫
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特派員報告…招き猫の思い出は…

2009年01月29日 08時08分50秒 | 特派員報告

昨日は珍しい狗筥(いぬばこ)のお話でしたが
今日はmiyの大好きな猫ちゃんのお話。

それも以前草のGさんからこんなコメントをいただいていましたの。

               


miyさん、もしかして猫ずき?
色々招き猫が出てきますね。
実は私も招き猫の置物一つ持っていて
とても大事にしています。
いきさつもよくわからないけど、
父方の祖母からもらった物だと思います。
その祖母がどこでどうして手に入れたのかわは、
いまとなってはかいもくわからないのですが、
その招き猫一風変わっています。
ちっともかわいくないのです。
でもそこがほんものらしくて、
気にいってます。
 

草のG


               

はいはい!
草のGさん
もう子供のころからの猫好きです




そしてひいな工房山田さんのところで
とっても可愛いミニミニ招き猫に出会って
置物の猫ちゃんにも目が行っちゃいますの。
あんまり気に入ってプロフィール画像にさせていただいています。

陶器の招き猫、とても可愛いですね

お父様のお母様ってことは…
時代的には大正時代の初期?江戸時代?

とにかく古い物でしょうが、
御家族で大事にされてきて
今の姿があるんでしょうね。

大事にしてきた親子の姿を目に浮かべています。

貴重なものをありがとうございました。
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