絵手紙通信from信州

絵手紙と写真で信州の今をお伝えします。

野沢菜の蕪

2007-02-28 20:39:06 | インポート

070228 霜に合い、雪の下になり、ひと冬越した野沢菜はとってもおいしくなります。葉っぱの部分はヌメ~としていい味で、お浸しでいただきます。この時期に食べるために、残しておくとも言ってました。その野沢菜の蕪付きを尾野さんが持ってきてくれました。尾野さんは、みんなのためにと、畑でさまざまな作物を作ってくれてます。サツマイモは蔓ごと、落花生も土付き、ラディシュ、ネギ、ゴーヤ、そしてお花と、季節ごとの画材をリックを背負って、電車に乗って持ってきてくれます。嬉しいですよね。ありがたいですよね。野沢菜の蕪を大きく描きました。このブログ後尾野さんに発信いたしましよう。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんなに大きなかぶになるんですね。蕪も食べられ... (youko)
2007-02-28 22:11:23
こんなに大きなかぶになるんですね。蕪も食べられるのですね。どんな味でしょう。
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私は作れないけど、おやきの中にも入れたりするそ... (youko さんへ)
2007-03-01 21:26:53
私は作れないけど、おやきの中にも入れたりするそうです。軽く塩を振り浅漬けの素を入れてみました。明日いただきます。
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