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◇物置小屋の住人◇

趣味で育てている東洋蘭、バラの写真と日本蜜蜂の育成記録を気の向くままに。

蘭小屋の波板撤去

2016-04-11 | 蘭舎
波板で囲んだ蘭舎は出入り口しかない。
開けっ放しても先日の舎内最高気温は27℃まで上昇した。
これ以上気温が上がるとコントーロール出来ないので、波板の撤去に取り掛かった。

Before


After


撤去したら明日の最低気温が1℃らしい(^_^;)

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エビネ 「天紫香、博紫香、大海」

2016-04-06 | エビネ
昨年の花はこちら

天紫香
   

博紫香
      

大海
      
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日本春蘭 「白雪姫、黄の光、金太郎、葵小町」

2016-04-06 | 春蘭
白雪姫
   



黄の光
   

金太郎
   

葵小町
   
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ひらお群第1分蜂群 (4/8~)

2016-04-06 | 2016 日本蜜蜂
分蜂群の日々の成長を記録していく。

分蜂の様子こちら


<2016/04/11>内検
   

<2016/04/18>内検
   

<2016/04/29>内検
         

<2016/05/01>京都のU様に突然の嫁入り決定
風呂下群第4回目分蜂群を引き取りに来られたU様に一目惚れして頂いたこの群、突然の嫁入りとなった。

<2016/05/02>巣落ち
U様から巣落ちしていたとのメールと写真が届いた。巣落ちしたのは3枚だ。
   

当方の分蜂群は移動を想定してないので最上段には巣落ち防止棒を取り付けていない。
長距離の移動では必ず必要だなあ。

<2016/05/04>巣落ち群の様子
落下した巣は3枚、最下段の開閉式巣門の内側に立て掛けているそうだ。
働き蜂は巣門を多数出入りしているとのこと。
女王蜂に損傷が無ければ良いのだが、現時点ではわからない。
      

<2016/05/05>巣落ち群の様子
蜂がいっぱいで巣落ち部分は見えない。


<2016/05/12>巣落ち群の様子


<2016/05/30>巣落ち群の様子
巣落ちした部分に巣が伸びてきたように見えます。
女王蜂も健在であったようだ。良かったよかった。
    

<2016/07/02>巣落ち群の様子
6/30内検の写真が届いた。

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椎茸群第1分蜂群 (4/6~)

2016-04-06 | 2016 日本蜜蜂
分蜂群の日々の成長を記録していく。

分蜂の様子はこちら

<2016/04/11>内検
   


<2016/04/14>
Mさん宅へお嫁入り

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風呂下群第2分蜂群 (4/10~)

2016-04-06 | 2016 日本蜜蜂
分蜂群の日々の成長を記録していく。

分蜂の様子はこちら

<2016/04/11>内検
   

<2016/04/18>内検
   

<2016/04/29>内検
   

<2016/05/05>内検
   

少し子出しがあるようだ。


<2016/05/11>内検
         

<2016/05/13>最上段へ巣落ち防止棒の追加
Before
   
After
   

<2016/05/27>内検
      

<2016/06/08>逃去
出入りがないと思って、内検したら居なくなっていた。
一昨日は居たのになぁ(;_;)
台所前群第1分蜂群に続く逃去だ。
ここまで巣を作って何が原因だろう?
   

<2016/06/09>内検
逃去の原因を探って内検してみた。
仔出しが見られた。
      


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カタクリの群生地

2016-04-04 | 四方山話
近くにカタクリの群生地があると聞いて訪れてみた。
一週間前が見頃だったとのこと。
   


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風呂下群第1分蜂群 (4/2~)

2016-04-02 | 2016 日本蜜蜂
分蜂群の日々の成長を記録していく。

分蜂の様子は こちら
<2016/04/02>内検



<2016/04/07>お嫁入り
Mさん宅にお嫁入りした。
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台所前群第1分蜂群 (4/2~)

2016-04-02 | 2016 日本蜜蜂
分蜂群の日々の成長を記録していく。

分蜂の様子はこちら

<2016/04/11>内検
   

<2016/04/18>内検
      

<2016/04/22>内検
   

<2016/05/01>継ぎ箱の追加と内検
前回の内見で1階の天井まで巣が来ていたので、継ぎ箱を追加し3階建てとなった。
分蜂群の中では最も巣が大きい、流石に台所前群の元女王だけあるな。
   

<2016/05/05>内検
もう追加した継ぎ箱の巣落ち棒のところまで来た。
      

<2016/05/18>逃去
ほぼ2週間ぶりの内検を行った。
巣門からの出入りがないな、と思いながら撮影。
いない。
            
今朝確認したときは出入りはあったのに。
ここまで巣を作って何が気に入らないのだろう。
一生懸命世話したのになぁ。
親の心子知らずだ。

<2016/05/20>逃去の原因
は何だろう?とずーっと考えていた。
他の分蜂群と比べても僅かに日当たりが良い程度だが、遮光もしているし逃去の原因となる程のことではない。
過密に依る逃去?まあ、この地域にこの時点で少なくとも15群いるわけだから、否定は出来ないなぁ。
しかし、ここまで大きな巣を作った強群が今更逃げる理由になるのか・・・・・・?

それで、ボーッと写真を眺めていて気がついたのだが、何で巣落ち防止棒が見えるの???
横から写真を撮ってみた。
      

巣は2段目の巣落ち防止棒より下に降りているが、防止棒の十字を避けて降りているのだ。
本来は棒を巻き込んで降りるはずだ。
この緑の塩ビ被覆材付きの針金は今年初めて使ったもので実績がない。

他の群を見ると、緑の巣落ち防止棒が蜂に埋もれて見えないものもある。
激しく嫌っている訳ではないが、巣を付けにくいのかもしれない。

木製丸棒に全群交換することにした。
嫁入り先にも連絡しなくてはいけない。


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寒蘭 「青宝殿」

2016-04-02 | 寒蘭
ヤフオクで購入。
小苗(2枚葉)6条に新木、新子の8条立ち、
新木:2枚葉(19,23cm)、
新子:2枚葉(26,31cm)、






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