物置小屋の住人

趣味で育てている東洋蘭、バラの写真と日本蜜蜂の育成記録を気の向くままに。

枯れ枝焼き(続)

2015-01-29 | バラ
山ほどあったバラの枝や枯れ枝、焼いたぞ~




スッキリ!
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日本蜜蜂「蜜蝋作り(続)」

2015-01-29 | 2015 日本蜜蜂
巣クズだらけの蜜蝋 を不織布で包み洗濯袋に入れて、鍋底に重しで沈めた。


火をつける。2度目の湯煎ということにしておこう。
蜜蝋が水面に浮かんできた。


冷まして固まるのを待つ。近くで枯れ枝を燃しているので、草やゴミが入ってしまった。


固まった蜜蝋をざるにとる。僅かだが不織布の中の巣クズにも蜜蝋が残ってしまった。


フライパンで直火にかけた。



牛乳パックに入れて、完成。


パックに約1/5。ゴミだらけの蜜蝋だ。
待受箱に塗るにはこれで十分だろう。
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今出来ること

2015-01-29 | ぶどう
枯れ込み は根傷みが原因か?
地面がカチカチに固まっているので根が痛んだのだろう。
と勝手に判断し腐葉土(6袋)・バーク堆肥(6袋)を入れることにした。




おじはこの時期は触らないほうが良いと言ったが、このまま何もしないで春に芽が出ないよりはましか。


根元を中心に4m X 3mの範囲にまいて、西半分はミニ耕運機で土にすき込む。
東半分は根を切るリスクを半分にと、表土にマルチするに止めた。





なんとか頑張ってもらいたい。





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日本蜜蜂「蜜蝋作り」

2015-01-28 | 2015 日本蜜蜂
ゴリ師匠のやり方を真似て蜜蝋作りを始めた。

物置を探して古いカマド?と鍋を引っ張り出した。


水を入れた大鍋をカマドにかけて、採蜜をした後の巣板を水に浮かべた小鍋を大鍋にかける。


火を炊いて蝋が溶け出すのを待つ。




いくらたってもかすが浮いているようで、これは変だぞ?


ということで、師匠に電話で尋ねた。

巣板を洗濯用の袋に詰めて括り重石で沈めるのだそうだ。

改めてブログを見るとそう書いてある(^_^;)

ということで、固まった巣クズだらけの蜜蝋を洗濯袋に回収し、今日はお仕舞いとなった。






続きは後日に。



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枯れ枝焼き

2015-01-28 | バラ
ぶどう棚の東側の生垣と柿の木を伐採したときの枝やバラの枝が裏の畑に山積みとなっている。


それにバラの選定で出たトゲ付きの枝が混ざって、容易に近づくことが出来ない。


気を入れて焼却することにした。
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バラの剪定とオリビア・ローズ・オースチン

2015-01-25 | バラ
つるバラの剪定・誘引はほぼ終わったので、ブッシュ・シュラブの剪定を始めたジュン。


昨年の1番枝の元気な外向きの芽を残してその上で剪定する。


随分はかどった。


これはイングリッシュローズの2014年発表の新品種オリビア・ローズ・オースチン。





鉢植えにして鉢ごと地面に埋め込んで、さらに不織布で覆い防寒対策をする。


これで冬枯れなく大きな新芽が出てくれることを望む。

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針金張りと剪定

2015-01-23 | ぶどう
支柱の基礎を生コンで固めた のでぶどうを這わす支線や誘引線を張ることにした。
かつて生産農家だった叔父が手伝いに来てくれた。
このピオーネも叔父の農園から持ち帰ったものだ。


針金張りは特殊なツールが必要となる。
端をを固定してハンドルを回すとテンションがかかるのだ。


2本の主枝を這わすので、それぞれの主枝に対して支線4本、誘引線1本の5本、合計10本の針金を張った。


誘引線は単管パイプの下20cmの位置に塩ビパイプを用いて吊るす。



主枝を誘引線に固定する前に、枝の剪定を行う。
おやおや、枯れ込みが激しい。
枯れが主枝まで来ている。
3、4年間何の手入れもしなかったのでかなり傷んでいるのだろう。

どんよりした雲の切れ目から陽が射して山を照らした。


綺麗だなぁ


とりあえず剪定を進め、誘引線に結束する。


古い棚を撤去して完成。


今春芽吹くのだろうか、それとも枯れてしまうのか、?
その時が来るまでわからない。

今何が出来るのだろう?
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選別と売却

2015-01-20 | 黒豆
業者が選別を見て欲しいというので、計量した黒豆をtakaさんの軽トラに積んで出向くことにした。


場所は我が家から北に40km離れた山間地。
約一時間のドライブとなった。



右側の投入口に入れると、


左側の3箇所の排出口から 大上(11mm以上)、大下(11mm以下)、小(M)の3段階に選別されて出てくる。


形の変形した豆はこちらに。


袋に30kgづつ詰めて大上 11袋+9kg、大下1袋、小 4.5kg、変形3箱の合計420kg



豊作だった\(^o^)/
このまま売却した。




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腐葉土作り(続き)

2015-01-19 | 腐葉土
腐葉土作り の続き。
近くの山から集めてきた枯葉(5袋)、牛糞、すくも、米糠を用意した。


去年の冬に作っておいた種菌


こちらは、竹やぶの菌


枯葉をひと袋ずつ出して、牛糞、米糠、すくも、種菌を重ねて如露で適度な水分をかけながら混ぜる。
これを5回繰り返した。


足で踏み込むとドンドンへこんでくる。
まだまだ量が足りんなぁ。



雨がかからないようにシートで覆い発酵が始まるのを待つ。

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日本蜜蜂「金稜辺」

2015-01-18 | 2015 日本蜜蜂
秋口に春の分蜂に備えて育てていた金稜辺を植え替えた が満足のいく作ではなかった。
少し追加購入しようとヤフオクを見ていたら、覆輪や縞の金稜辺もあるではないか。
どうせ育てるなら綺麗な金稜辺をと思い落札していたら、いつの間にかこんなに集まっていた。


花が咲くまでにはあと2、3年かかるかもしれないがそれまで葉柄を愉しもう。

月光


玉輝


芙蓉錦


月章


常盤錦


千代田錦


八千代

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水晶寒蘭「不如帰」

2015-01-18 | 水晶寒蘭・杭州寒蘭
ヤフオクで水晶寒蘭「不如帰」4条をゲットした。


ネットで検索してみると日中水晶寒蘭連合会ブログに写真があった。

とても気に入った。

早速植え替えた。






スリップスに噛まれた跡があるが、病気では無いとのことで安心した。

   







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計量

2015-01-16 | 黒豆
収穫した黒豆を計量した。
適当に網袋に入れて台秤で重さを量る。
20袋になった。
合計すると、440kg。
大豊作だ。

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収穫の日

2015-01-14 | 黒豆
あれから3週間、豆も十分に乾きやっと収穫の日が来た。

黒豆は正月前が高値で売れるそうだ。
なので近所のほぼ全ての人から、どうするのと尋ねられた(^_^;)
本当は16日の予定だったが、明日は雨ということで急遽農協で脱粒機借用をお願いした。
他に予約が入ってなく予約変更も出来た。
もっとも1月に使う人はいないか(^_^;)

これが自走式脱粒機


ところどころに豆をまとめてその間を移動する。




takaさんと交代で昼を摂りながら朝10時から連続運転で7時間半、17:30に終わった。
暗くなる前に終わってよかった。


収穫は16袋、後で重さを測ろう。





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腐葉土作り

2015-01-07 | 腐葉土
来年のバラ植え替え用の腐葉土を作ることにした。
3方を合板で囲って出来上がり。
簡単!簡単!




あとは落ち葉を集めて、米糠、牛糞とブレンドするだけ。
これは大変だな。
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日本蜜蜂「近況」

2015-01-05 | 2015 日本蜜蜂
年末から続いた寒波(最低気温-5.7℃を記録)も緩み、今日は暖かい一日となった。
蜜蜂たちはというと、けっこう出入りしているんだなぁ。




よく見ると、花粉を足につけているのもチラホラ。
濃い黄色とベージュの二色。




この時期にどんな花が咲いているのだろう?
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