バラ 「リージャンロードクライマ―とナニワイバラ」が満開となった

とても良い香りが辺り一面にただよう。
蓮華の花の香りに似て、爽やかな甘い香りだ。

中国原種のバラ、リージャンロードクライマ―は鋭い刺を持っているので、中国では侵入者防止のため民家の生垣に植えられていると聞いた。
10年以上前に証明書付きで購入した。

我が家のバラの多く（殆どがオールドローズとイングリッシュローズだった）が、カミキリムシやコガネムシに食害されて枯れてしまったが、このバラは消毒も不要でどんどん大きくなってくる。

隣に植えているナニワイバラはもう飲み込まれてしまった。
10年後は我が家もこのバラに飲み込まれるかもしれない(^^;

遮光ネットの追加

昨日に続いて、妻面（東西入口）と側面に遮光ネットを追加した。
妻面は蘭舎内にダイオネット50％を追加し、入口は巻き上げ方式にする。



側面は舎外側にダイオネット50％を張る。
当初は蘭舎全体を覆うパイプハウスを考えていたが、かなりの費用がかかるので断念した。
オプションで付けた雨樋にダブルクリップでダイオネットを固定し垂らす。
蘭舎側面とダイオネットが密着しない様に垂木を入れて通風を確保した。





中から見ると





これで夏バージョンとなった。
後は日差しに合わせて、随時天井部分の遮光ネットを開閉すればよい。

内張の撤去と遮光ネットの設置（屋根面）

あれから10日。
今日は一日中雨だったので屋根面の内張（サニーコート）を遮光ネット（クールホワイト50％）に交換した。
年々気温は高くなるのに作業は遅れてくるなあ(^^;

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ガーデンテーブルの設置

リージャンロードクライマ―の開花に合わせて庭にガーデンテーブルを置いて花見をすることにした。
裏庭の中ほどで、バラが見える位置にタイルを敷くために土を入れた。
植替え後の培養土が大量にあったので流用した。



少々デコボコしているが気にしない。
中心にパラソルの支柱が入るように穴付きブロックを埋めた。





完成！
テーブルは木製の電線ドラム直径90㎝を使った。
少し低いので、下にブロックをかませた。











白い花はナニワイバラ。

交配春蘭苗③ 瓶出し苗「 青雲紅無双×紅無双」の初花がしけた

昨年10月蕾を見つけた「 青雲紅無双×紅無双」。
咲けば初花となるはずだった。
あれ以来、蕾は固まったままでとうとう春蘭のシーズンは終わってしまった。
蕾をむしって開いてみた。
紅舌に見えるが、舌点が確認できる。
残念ながらベタ舌では無さそうだが、来年に期待しよう。

内張の撤去（側面と妻面）

内張の撤去をした。
今年は昨年より2週間も遅くなってしまった。
屋根は明日やろう。

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春蘭 六弁花「東雲」の開花

今季最後の春蘭「東雲」が咲いた。
昨年の花はこちら

ニオイエビネ系 瓶出し苗 初花 「①M (5/20)」

ニオイエビネ系交配苗①の初花が咲いた。

交配苗①「島の妖精（ニオイ）　ｘ　星のしずく（=紫晃（ヒゼン）ｘ　露山（ニオイ））」の親木の写真はこちら

エビネ 瓶出し苗 「②B (1/16)」の開花

2度目の開花。

昨年の花はこちら

②交配親「（大福Xマグマ）X雪の妖精」はこちら

エビネ 瓶出し苗 初花 「②C (6/16)」の開花

可愛い初花がさいた。

②交配親「（大福Xマグマ）X雪の妖精」はこちら

エビネ 瓶出し苗 「②A (10/16)」

2度目の開花。

昨年の花はこちら

②交配親「（大福Xマグマ）X雪の妖精」はこちら

ニオイエビネ系 瓶出し苗 初花 「①K (11/20)」

ニオイエビネ系交配苗①の初花が咲いた。

交配苗①「島の妖精（ニオイ）　ｘ　星のしずく（=紫晃（ヒゼン）ｘ　露山（ニオイ））」の親木の写真はこちら

ニオイエビネ系 瓶出し苗 初花 「①L (13/20)」

ニオイエビネ系交配苗①の初花が咲いた。

交配苗①「島の妖精（ニオイ）　ｘ　星のしずく（=紫晃（ヒゼン）ｘ　露山（ニオイ））」の親木の写真はこちら

ニオイエビネ系 瓶出し苗 初花 「①J (1/20)」

ニオイエビネ系交配苗①の初花が咲いた。

とても濃い紫に咲いた。

交配苗①「島の妖精（ニオイ）　ｘ　星のしずく（=紫晃（ヒゼン）ｘ　露山（ニオイ））」の親木の写真はこちら

ニオイエビネ系 瓶出し苗 初花 「①I (14/20)」

ニオイエビネ系交配苗①の初花が咲いた。

交配苗①「島の妖精（ニオイ）　ｘ　星のしずく（=紫晃（ヒゼン）ｘ　露山（ニオイ））」の親木の写真はこちら