富貴蘭 「大平丸」の植替え

2013年11月入棚。
直葉で大型の豆葉。
気温が高くなると、ルビー根に変化する。

富貴蘭 「卑弥呼」の植替え

あれから3年と11カ月。

富貴蘭 「美加登覆輪」の植替え

2012年3月、ヤフオクにて入棚。
記録を見ると4本立ち仔当たり１だった。
その後、作落ちさせてしまい、今は2条に幽霊が２条。
本物かどうか分からない。









購入時の写真。

春蘭の植替え

まだまだあります。

富貴蘭 「真月」の植替え

あれから、4年。
徒長してしまった。

寒蘭の植替え

全体的に葉が黄ばんでいる大株は2017年3月に植え替えた「薩摩霊峰」であった。
当時は8条だったが、3年で17条に増えた。
開けてみると根は傷んでいなかった。





このまま植え替えなければ、夏ごろにはダメになったかもしれない。
根をさばいていると、4株になってしまった。





今日の植替えは6株が9株になった。

富貴蘭 「弁天」の植替え

主幹は枯れてしまったが、あの時の2芽が少し大きくなった。

富貴蘭 「天領覆輪」の植替え

2013年8月ヤフオクで入棚、その後作落ちしてしまった。
本物かどうか、分からない(^^;

葉面散布

メリット青2000倍とリキダス1500倍を葉面散布した。

春蘭の植替え

根が動き出しているので、土替えだけにして出来るだけ株分けは避けたい。
長い間植え替えていない株は、根が鉢いっぱいになって元の鉢は言うまでもなく、ワンサイズ大きな鉢も入らない。やむなく割ることになる。
今回も、9鉢が12鉢になった。

富貴蘭 「羆錦」の植替え

あれから　2年。

富貴蘭 「都鳥」の植替え

いつ入棚したのか、記録が見つからない。
3本立ちに2本の子が出たが、どちらも間延びしてしまった。
もう少し作り込めば親の様な都鳥になるのか、それとも銀世界の様になるのか、はたまた普通の西出都に戻ってしまうのだろうか？
外した方が良いのだろうか？

富貴蘭 「奄美葉変わり」の植替え

2012年6月ヤフオクで棚入れした。
2013年の冬に親株を傷め4本の子が残った。
それから6年と半年、ようやく当時の姿に近づいた。

富貴蘭 「舞扇」の植替え

あれから、1年。
なんとなく間延びした雰囲気になってきた。
作り込むともっと良くなるのだろうか？
日に当てると腰斑も出ると聞いている。
名人が満作に作った木姿を見たいものだ。

富貴蘭 「大江丸縞」の植替え

2016年７月に、青勝ちな木と縞の木に割った。
こちらは縞の木。
ゆうれいもあるが、覆輪になってきた。