日本蜜蜂 「継ぎ箱の製作」

継ぎ箱を作った。




あく抜き中。

一茎九華 「大一品」と「無名」

大一品
　　　　　　　　　

無名
兵庫のYさん宅から嫁に来た。
昆明から連れてきたとのこと。
兜はないが端正な花で花間もよく気に入っている。
　　　　　　　　　

日本蜜蜂 「６回目分蜂群、逃去(´-д-｀)」

昼過ぎに出入りが少ないと感じた6回目分蜂群。
いやーな予感・・・・・

が当たった。


頑張ってここまで作っていたのになぁ。


巣箱のアク抜きが不十分なのか？
群れが近すぎるのか？

日本蜜蜂 「分蜂群の様子」

分蜂群の様子を記録しておくことにした。
まずは本家
＜風呂下群＞




＜１回目分蜂群＞ (2015/4/11 12:00-)




＜２回目分蜂群＞ (2015/4/18 10:00-)
2回目分蜂群は２群あるのだ。どちらかが無王でいなくなるはずだったがどちらもいまだに出入りしている。
最初に取り込んだ分蜂群（以降「2回目分蜂群-A」と呼ぶことにする)



次に取り込んだ分蜂群（以降「2回目分蜂群-B」と呼ぶことにする)




＜３回目分蜂群＞ (2015/4/20 15:30-)
4/24逃去

＜４回目分蜂群＞ (2015/4/21 14:15-)





＜５回目分蜂群＞ (2015/4/22 14:10-)
4/25逃去

＜６回目分蜂群＞ (2015/4/24 14:20-)



4/27逃去

＜ひらお群＞（2015/4/20 11:00-)

日本蜜蜂 「あく抜き」

まる24時間後




まるで醤油だな。

こちらは一度水換えをやったもの。


これはきついなぁ

日本蜜蜂 「5回目分蜂群も逃去」

4/22日強制収容した5回目分蜂群が逃去した。
2日間のショートステイだった(;_;)

設置した時の写真(4/23 17:00)


昨日(4/24 10:00)写真


やはりアクだし出来ていないからかなぁ？

日本蜜蜂 「１日あけて６回目分蜂」

本日も快晴。
逃去騒ぎも一段落した午後2時過ぎ、6回目の分蜂がはじまった。(14:20)
（同じ群から何回分蜂するものなんだろう？）




一旦底板の下に固まった蜂が一挙に飛び出した。（14:30)


5回目分蜂群が分蜂した集合板に集まりだした。(14:32)


今回は集合板の上に待受箱を置いた。
待受箱にも出入りしているようだ。




このまま自然入居を待とうと思ったが、待受箱の中を覗くと意外や蜂がいなかった。(15:00)


蜂には気に入られてないかもしれないと考え直し強制収容に切り替えた。
強制収容完了(23:30)



この巣箱は１回目分蜂群の下段を上段に使った。
１回目分け蜂群の下段は昨日一日アク抜きをしたもの。

逃げられたり、捕えたり、慌ただしい一日であった。

日本蜜蜂 「もぬけのから」

朝の見回りで出入りのなかった3回目分蜂群。


内検してみた。
居ない！
「もぬけのから」だ。




昨日の昼頃は出入りを確認しているのだが・・・・。


何やら天井付近に白いものがみえる。


ここまで頑張って作りかけたのに。
突然の逃去？

入居して僅か4日目、何が気に入らなかったのか？
夜中の2時までかかって巣箱を作り、ピカピカの新居に入って頂いたのにさ。

俺；「親の心蜂知らず」なんちゃって。

蜂；おいおい、いきなり親になるなよな。強制収容したくせに。

俺；まだ家賃ももらってないぞ。

まぁまぁそのへんで。
まてよ。ピカピカの新居？
杉板のあく抜きが不十分だった」とか？
それが理由なら4回目、5回目分蜂群も危ないぞ。

とりあえず4回目、5回目分蜂群の巣門にフィルターを付けておこうっと。
4回目分蜂群


5回目分蜂群


この巣箱はアク抜きをしよう。

富貴蘭の引越し

物置小屋の北側のビニールハウスに引越した。
なんとか雨をしのげる程度で台風が来たら飛ばされるかも。




以前のビニールハウスには春蘭、寒蘭を入れた。


ここに温室を建てる予定だったが、秋まで延期した。

一茎九華 「如意素」

独特の香りだなぁ

日本蜜蜂 「３日連続５回目分蜂」

快晴、気温23℃。
今日は流石に分蜂はないだろと思っていた。
午後2時過ぎ、また外が騒がしくなった。(14:10)




2箇所に塊りができた。
奥が昨日の分蜂板。
手前は、今日設置した分蜂板。


昨日の分蜂板




今日設置した分蜂板




まさか、2箇所に分かれるとは。
取り込みに倍手がかかるなぁ(;_;)

巣箱が完成するまで吊っておいた。




まず右を収容してから、上に被せ左を収容した。
ああ、めんどくさ。

日本蜜蜂 「2日連続４回目分蜂」

朝から快晴。気温も20℃を超えて暑いくらいだ。
昨日分蜂したばかりなのに今日も大騒ぎが始まった。（14:15)


数日後の分蜂の練習かなと見ていると、見る間に巣口から溢れて台底の下に固まった。
暫くすると巣にもどるのかな？
女王がいるのだろうか？


見ているうちに騒がしくなり、空中に舞い上がった。(14:50)
梅の木の根元に出来るかなぁと注意していると、今度は２mくらい離れた分蜂板の周りが騒がしくなった。
分蜂板といっても、バラの支柱に使っている鉄管に板を渡しただけのものだ。




しっかり固まったのを確認してタモで強制収容。(15:40)


巣箱が完成するまで吊っておいた(22:20)

上に一段目を被せ、隙間をテープで塞いだ。




その上に２段目を載せてから、タモを結わえていた紐を緩めた。


夜になって冷えこんだ。
活動が鈍っているのか、上に移動しない。（22:30)
息を吹きかけたり、揺すったりして巣箱に追い込んだ。


置き場所をどこにしようかな？
(4/22 追記）
南の庭の椎茸の原木の傍に置いた。

活発に出入りしている。

エビネ 「大海、博紫香、天紫香」

最近、蜜蜂に夢中になって蘭の記録を落としてしまっている。
後付でも少しずつアップしておこう。
まずはエビネ。
エビネはこの３種類しか持っていないがなかなか良いものだなぁ。
少しさかりを過ぎてしまったようだが。

交配種「大海」
　　　　　　

交配種「博紫香」
　　　　　　

自然種コオズ「天紫香」
　　　　　　

日本蜜蜂 「まさかの3回目分蜂」

今日は朝から雨だった。
時々激しく降ったりしていたし、4/18に2回目分蜂があったばかりなので分蜂は無いと思っていた。
午後3時半頃、外でブンブンと羽音がする。
まさかの分蜂？
外に出てみると空一面蜂だらけ。




一瞬雨が止んだ隙をついて分蜂が始まったのである。




小雨が降り始めたがお構いなしに飛び回る。
そのうち梅の木のいつものところに蜂玉ができ始めた。




所用で外出したが、午後9時半頃帰宅して見ると小雨の中、丸く固まっていた。
明日になればどこかに飛び去る可能性大なので、今晩中に強制収容しなければならない。




巣箱が無いことに気づいた。
ラッシュで3個の巣箱を製作、タモを使って強制収容した。
あく抜きが出来なかったが杉材は半年程納屋に放置していたものなので大丈夫か？


蘭舎の北側に置いた。

日本蜜蜂 「ひらお群」

朝から雨が降っていた。
JAのくすり売りのおばさんが「大変たいへん」、「ひらおさん宅の裏山の梅の木に蜂が玉になってぶら下がっている」
「まずはあなたに教えないと」と息を切らせながらやってきた。
「ひらおさんに電話して」というので電話して聞くと、もう一週間ほどその場所にいるとのこと。
毎年やってきてはしばらく滞在していつの間にか居なくなるとのことだ。
２km程離れた平尾さん宅に行くと大きな蜂玉がぶら下がっていた。
捕まえても良いと言うのでタモでゲットした。