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骨董ルクラシックの画像庫

常滑壺 鎌倉時代

2020年11月15日 09時13分01秒 | 骨董

常滑壺 鎌倉時代

 

鎌倉時代の常滑壺です。

生まれは種壺でしょうか。

ろくろのあと叩き成型されており、

外面にも叩きの跡が現れています。

内部は一応撮影しましたが、はっきり判別できず、すみません。

ずっしりと重く、荒々しい姿で、強烈な存在感を放っています。

昔は数十万したといいますが、

現在でもどこにでもあるものではないかと思います。

口径 約17.5センチ前後

高さ 約19.5センチ前後

胴最大径 約19.8センチ前後

実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。

古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。

サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。

時代産地は当方見解です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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