今年の夏はコロナ禍の中、いつもと違う夏になった。
豪雨の7月・猛暑の8月には安倍総理の突然の辞任会見・そして台風の9月である。今まさにこれまでに経験したことの無い様な台風10号が、九州に接近しつつある。
新型コロナウイルスの第2波少し落ちつつあるが、東京近辺では新型コロナウイルスの新規感染者が、連日200人前後あり、いまだに予断を許さない状況が続いている。
都道府県別の感染者の累計が、第1波の4月、山形県は全国の中間ぐらいまでになっていた。幸いなことに、第2波では大規模なクラスターの発生もなく、単発的に数名の新規感染者が出ただけである。現在累計の感染者数が3桁になっていないのは、東北4県(青森35人、秋田50、岩手23、山形78)と鳥取県22、香川県85だけである。
Yahoo!ニュースWEBより https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/2010.html
台風10号
大型で非常に強い台風10号は、6日(日)午前2時現在、南大東島の北西にあって、時速15キロで北北西に進んでいます。中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルとなっています。
台風10号は、6日に大東島地方と奄美地方付近を北上する見込みです。その後、6日から7日(月)にかけて非常に強い勢力を維持して、九州にかなり接近または上陸するおそれがあります。そのため、6日午前中に鹿児島県(奄美地方を除く)に暴風、波浪、高潮特別警報が発表される可能性があります。
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