愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

芸能神社

2017-06-15 | しょうちゃん
つづき。

6月12日(月)。

ホテルの朝めし。今日は平日だし早めに帰ろうや。

烏丸御池から嵐山行の京都バスに乗って車折神社で下車。今日は嵐山をちょっと歩いてみて、阪急嵐山駅から大阪に帰ることにする。

車折神社の本殿。平安時代の学者の清原頼業をまつる。

車折神社の境内社の芸能神社。

日本神話のアメノウズメをまつることから芸能の神様とされ、あらゆる芸能の発達にご利益があるといわれている。プロ・アマ問わず芸能に関わる人たちが奉納した玉垣がたくさん並んでいることでも有名である。あのはいだしょうこさんの玉垣もあるということで私も何度か訪問しているのだが、ここしばらく行ってなかった。しょうこちゃんの玉垣の状態を確認しにひさしぶりに立ち寄ってみた。上の画像にあるように期間が2年なので場所が変わっているだろうから。

前回に訪れたときと場所がやはり変わっていた。ひらがなだからすぐに見つけることができる。探す楽しみもあると思うのだが、ここはネタバレで場所を紹介しておく。拝殿に向かって右側(画像)の宇梶、かたせ、里見と並んでいるところの裏側にある。

本殿の近くだから場所的にはいいところである。

こちらは本殿横の駐車場側になる。本殿の周りだけでは足りず、駐車場を囲うようにこのような玉垣が並んでいる。ざっと見た感じでは有名芸能人だから本殿の近くというのはないようである。

おさむお兄さんとめぐちゃんも前回と同じようなところにあった。

車折神社から十数分歩くと嵐山である。観光客で年中混雑している京都も6月は比較的に空いている時期になる。かわりに修学旅行の中学生が多いようであった。

平日だから空いてるな。お店が立ち並ぶここは紅葉のシーズンはすごい状態になるんだよ。

世界遺産の天龍寺を拝観。

方丈でのんびりもできるし、広い庭園を歩くこともできる。天龍寺はおすすめである。

嵯峨野のほうに行ってみる。



ここは狭いから混んでるな。野宮(ののみや)。ここより奥には行かない。今日はここまでにしよう。
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