今朝のしののめ 4.2.28 月曜日

もう今日で2月もお終い

早い速い　もう正月から二か月かあ　　

冬も終わりだし　さあ　これからだ

今の時代に戦争なんて　　とんでもない

何考えてるんだか

昔の戦争も　こんなふうにやったんだと思うと　

戦国時代は　戦(いくさ)が始まるといって　国中　村中の人が

総出で　顔も知らない相手と戦ったんだと思うと　空しい

時の権力者次第で　こんなふうになるのが　よくわかる

吉語③ 4.2.27

三陽開く景運

吉語② 4.2.27

万里春

吉語① 4.2.27

迎春

木原美術館 古今集を書く 4.2.27

忘れなむ我をうらむなほととぎすあきにはあはむともせす゛

木原美術館 萬葉集を書く 4.2.27

熟田津に舟乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな

木原美術館 秀吉の言葉を書く 4.2.27

織田信長の言葉

木原美術館 名言を書く 4.2.27

努力を続け結果に執着しない

木原美術館 本田宗一郎の言葉を書く 4.2.27

苦労が節の多い強い人間を作る

木原美術館 養生訓を書く 4.2.27

春の余寒

黄昏 4.2.26

早くも黄昏

寒さも多少は和らいだ

本格的に暖かくなるといいなあ

来月は変動の春

卒業式やら就職やら　色々変わる季節

でも　一般的に学校出て就職というコースが人生の決まりではない

普通は就職して社会の勉強という考えが一般的かもしれないが

本来仕事というのは自分が主体ですべきもので

組織なんかに依存してばかりではないはず

自分が起業して稼ぐという考えが現代は薄い

もっと奮起して自分の夢を実現すべきものであろう

むろん途中から生き方変えても構わない

だがそれでは遅いし　危険もある

もう　子どものころから考えねばならないことになる

自分の特技趣味興味を生かして仕事すれば楽しい人生になる

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伝統の危機

歌 木綿のハンカチーフ

団塊世代