木原龍峰美術館

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催

木原美術館 古今集を書く 4.2.5

2022-02-05 18:49:59 | 木原美術展
白雪のところもわかず降りしけば巌にも咲く花とこそ見れ
                 紀秋岑

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俳句自作 4.2.5

2022-02-05 18:40:27 | 狂歌

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街角黄昏 4.2.5

2022-02-05 17:49:41 | 黄昏迫る風情
うわー とてもちばれるね
風強く体感温度0度   気温4度
6時近くまで明るくはなったものの  まだ春は遠い
うかつに風邪もひかれない  コロナと間違えられるから
この監視社会はたまらんな
一刻も早く この状況を抜け出したい
そして マスクのない社会

銀行行くのに 昔は マスクしていくと 捕まえられた
今 銀行行くのに マスクしていないと捕まえられる

ん ?
なんだ こりゃ ?

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木原美術館 一茶の句を書く 4.2.5

2022-02-05 17:47:47 | 一茶の句を書く

古郷や餅につき込む春の雪    一茶
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今朝のしののめ わが半生に触れる  4.2.5 土曜日

2022-02-05 05:38:16 | 今朝のしののめ

同じように陽は昇る
何度昇陽を見てきたことか  毎回毎回違っていると思う

我が半生は幼児から成人までに地獄を見た

両親との幼時死別生別 親兄弟一家離散そして他家での苦闘と  語り尽すことが出来ない
どれほどの落涙があったか計り知れない
小学三年生から始めた朝五時前起きの新聞配達以来11年間続け 更に夏休み冬休みと休みごとのアルバイト 肩身の狭い思いの生活    思えば自分自身に ほめてやりたい 
「よくやった 」   と。
でも 天は どう思っているのか わからない
  

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そして 人生棺覆いて事定まる  という

終わって初めて評価できる


このことを 何らかの本なりに記したいと考えている
どのようにして生きて来たか   という

まだまだ 先になりそうだ



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