百人一首を書く 6.1.21宗徳院

せをはやみ岩にせかるるたきかわの

われても末にあはむとそおもふ

　　　　　　　　　　　　宗徳院

百人一首を書く 6.1.20

夜をこめてとりのそらねははかるとも

よにあふさかのせきはゆるさし　　　　清少納言

百人一首を書く 5.12.4

百人一首を書く 5.11.28

猿丸太夫

おく山にもみぢふみわけなくしかの

こえきくときぞ秋はかなしき

100人一首を書く 5.11.24

こころにもあらでうきよにながらへば

こひしかるへきよはのつきかな　　　三条院

100人一首を書く 5.11.24

こころにもあらでうきよにながらへば

こひしかるへきよはのつきかな　　　三条院

100人一首を書く 5.11.21

夏の夜はまだよひながらあけぬるを

雲のいづこに月やどるらむ

　　　清原深養父

百人一首を書く5.9.9

百人一首を書く 5.9.7

風そよぐ奈良の小川のゆふぐれは

みそきそ夏のしるしなりける

　正三位家隆

百人一首を書く 5.9.6凡河内躬恒

百人一首を書く 5.9.3百人一首持統天皇

百人一首を書く 5.9.3 柿本人麻呂

百人一首を書く 5.9.3 天智天皇

百人一首を書く 5.9.2 柿本人麻呂

100人一首を書く 5.8.30

あけぬればくるるものとはしりながらなほうらめしきあさぼらけかな

藤原道信朝臣