古今和歌集
今朝も冷えた 大寒過ぎて立春に向かう頃が最も寒い
零度だったと思う
この寒さが植物の越冬にぴたり そして人間の凛々しさをも産むことだろう
暗い暗い世の中に夜明けがやってきた
まさに魂の夜明け
これからが開ける
そう信じて毎日の行動の基本とする
己に信念無くて毎日どう過ごすのか
これじゃ腑抜け
食うために生きるんでは 話にならん
俺は何も人に話すんではない
自分に言い聞かせてるんだ
聞く必要なし
極寒0度
高速道路の17時間閉じ込め事件
これは天災でなく 人災
あちこちに非常用脱出口をなぜ造らない ??
それさえあれば こんなことにはならない
高速にはできるだけ乗りたくない
脱出口 避難路 を作るべし
そう思わないのは 何故か??
このたびは幣もとりあへず手向山
紅葉のにしき神のまにまに
菅原道真
夜明けが暗く遅い こうも遅いのか
先日の大地震で地球の回転が速くなったとの情報
東日本,阪神淡路,熊本と続いた大地震で 一日の時間が早くなったのか
そういえば 最近一日過ぎるのが早い早い
次第に年とるのが早い
なんか異変があっている
様子がおかしい
一日として、一分一秒たりとも同じにあらずだから
過去の自分と今の自分も違う
同じなのは霊魂のみ
何があったとしても 過去は過ぎ去り消え行くのみ
悲喜こもごも 体験として残るだけ
見据えるのは未来のみ
さあ 行こう 闘志
初雁のはつかに声を聞きしより
中空にのみものを思ふかな 凡河内躬恒
楷書 沈毅多大略 心が落ち着いて意志が強固な人は 世に優れた計略を立てることが多い
行書
草書
隷書
篆書
せをはやみ岩にせかるるたきかわのわれても末にあはむとそおもふ
宗徳院
雨
終り。
それじゃ 話にならん
日々是好日
被災地への募金してくる
で 出掛ける
いや 待て 作品 書く
水彩画付き書 書画
後日 披露
で 色々と多忙
あ !
あれと これと そして ここにも行き
こうして ああして ----------
任せきらん
夜をこめてとりのそらねははかるとも
よにあふさかのせきはゆるさし 清少納言
