春夜
春宵一刻直千金
花有清香月有陰
歌管楼台声細細
鞦韆院落夜沈沈
行書 草書で書く漢文
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蒼勍 そうけい
強い勢い
女へん 草書
江南の春
千里鶯鳴いて緑紅に映ず
水村山郭酒旗の風
南朝四百八十寺
多少の楼台煙雨中
麒麟 きりん
昨日薔薇を買った
どんな時でも花は微笑む 花の健気なさ
人として 花のような存在になりたい
瞑氛 めいふん
天地の気がよく見えない
親のすねはかじるな
子として家産に依存すべからず
美貌 びぼう
信長辞世の句
人生五十年下天のうち比ぶれば夢幻の如し
サンガン 山高くそびえている
4.23の字
覇絏 はづな
馬の口につけて曳くたづな
氤氳 いんうん
天地の気がおだやかにたちこめる様子
昨日の作品
澆季溷濁 ぎょうきこんだく
道徳人情が薄れ けがれ濁ったとの意
では 今日書いたこの字は 何と読むのでしょうか
読み方は また明日のブログで
なんて読むかな?
読み方と意味は 後日のブログにて
朦朧 もうろう
まさに意識朦朧 とするような 世界情勢
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