わが庵はみやこのたつみしかぞ住む
よをうち山と人はいふなり
喜撰法師
久し振りに冷えた感覚
それでも22度
本格的冬なら どれだけ寒いか
暑さに慣れた体が 寒さに慣れるには 耐久力つけないと
世の中には 強い元気な高齢者がたくさんおられる
介護だの 老人ホームだの 無縁
それこそ 理想的
強くあれ
今日は素晴らしい
丁度の日の出
随分と南下 暫く太陽を肉眼で追った
おかげで幸福感にあふれ 嬉しい気分
日という字を書いた
草書は ほぼ〇 ただし中に点
これ太陽の中心 黒点のように
今日は五週目で 仕事お休み
でも 仕事はいくらでもある
さあ
ようやく秋
気温は涼しくなり25度
それでも 日中は30度までなるらしい
狂った日々
世の中も狂ってきてる
この暑さに 幼児らは運動会の練習やら 運動会
大人でも日中は外に出ただけでも暑さに参るのに 子どもを運動会させる学校や幼稚園
いくら年間のスケジュールとはいえ この暑さなら 時期をずらしたり
臨機応変にやるのが常識だろ
それを熱中症になるのはわかっていても 運動会させる
子供は きつくて へーへー言っとる
もっといろいろ考えろや
万事この調子
みんな 考えろ人のこと
(怒!!!!!)
まだあけやらぬひむがしのそらいろくらくわかぬこころざし
字余り
暗くては何もできねー
はれてこそ闘志も沸こうてなもんだ
まだまだ夏
昨日は凄かった
満員御礼 席はないですか 座れません !
という
これこそ我が理想の教室
すみません 空いているところあれば空けてください
と いい廻る我
書道だよ!?
映画館じゃないんだぜ
数十人がいっぺんで押しかける こんなこと ないぞ
すごい充実感
あー 終わって帰宅後 すぐに シャワー後就寝
いい夢心地
覧古 らんこ
ゆかりの土地を訪れ思いをはせる
美しいなあ 朝の光景
ついつい見惚れてしまう
何の飾りもない 自然体
どれほど偉大なのか 次第にその価値が解り出す
してみると 人間のしていることの愚かさ阿保らしさ
小ささ みっともなさ
永遠にこの美を出し続けるのか
人間も夏の蝉も 似たようなもの
一時の喧騒に過ぎん
楽しくて軈て悲しきキリギリス
まあそんなもん
せいぜい楽しむがいいぜ
夏は終わるぜな
春日八郎名曲 別れの一本杉
幼時一家離散 家族全員親との別れ兄弟との別れ
涙涙で思い出す
あれから何年 何十年 よくぞ今日
急激に気温の下降 今朝は21度
これが普通
少し前まで異常すぎ
人生はブーメラン
やったことが 必ず形を変えて戻ってくることは 理解しすぎる
いつ どこで どんな形で 誰から
そんなもん 解らん
信じられんなら 試しに悪事働くか 人を困らせるかしたらわかる
悪事の方が 戻りは早い
さ 早く して
?
なんだ そんな勇気ないのか
しょーもな
言霊
言葉に宿る霊魂
コトダマ
どれほど運を左右することか
わかって 悪態ついてるのか
ならばいい そうすりゃ
成功者 幸運のひと
みな 言葉が美しい
そのこと 胸に刻んで 行こう
