気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

巨木の化石

2022-03-12 16:29:36 | 日記
あるサイトで「柱状節理は溶岩ではなく巨木の化石だった」というのを読んだ。
そして九州にあるたくさんの柱状節理という動画も見た。
へえ〜!
岩だと思っていたのは巨木の化石だったの!?
そういえば、佐賀の七ツ釜とか行った事あったな。
日本最大の柱状節理は東尋坊だって。
東尋坊にも行ったよ!
今まで目にしていたのに、何も不思議に思っていなかったなー。
逆に東尋坊は別の意味で有名で、その印象の方が強かったなあ😓
そうか、隠したいものは別の理由で誤魔化して、近づけさせないようにするという手もあるね。
という事は、やはり真実なのかもしれないね。
多分、前に行った時に同じ事聞いても「そんなのあるわけないじゃん!」で終わってたと思う。
でも今日は「もしかしたら、そうなのかも!」と思えた。

最近いろんな本を読んでて、それらから一つの仮説が繋がった。
恐竜時代は恐竜だけが大きかったのではなくて、全てが大きかったのかも。
地球の重力が軽いから人も木も恐竜も動物も、今よりは大きかったのではないかな。
恐竜で有名なアメリカ映画があったよね。
あの中での恐竜の動きって、今の重力からしたらおかしくない?
尻尾の骨だって、あの重さで真っ直ぐに支えられるのかな??
重力が軽いから出来たのではないかなと今なら思える。
だから巨木も巨人も大きな馬も存在していたと思える。
きっと歴史を作った勝者側からしたら、その事実は知られたくなかったのかもね。

私も小さい頃「自分が走る夢」を何度も見ていた。
その走り方が変で、月の地面を飛ぶような走り方。
走り幅跳びみたいな「ホップ、ステップ、ジャ〜〜ンプ」みたいな。
最後のジャンプの距離が物凄く長くて、いつまでも飛んでいられる感じ。
あれは重力を表していたのかも。。。
他にも私が大きなからだ(私から見た相手が小さくなる夢)を見てるし。
多分、そんな重力が軽い時代の夢だったのかもね。

昔だったら「一つの答え」しか存在しなかったけど、今は二つあって凄いスピードで変化しているね。(笑)
当たり前だと思っていた「常識」は、本当は全く逆だったという常識の剥がれ。
今回も起きました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 身体の治し方 | トップ | 車軸 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事