気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

起きる

2023-05-30 14:44:16 | 日記
昨日書いた記事と関係しているような過去記事を目にした。

眠っている間、生命エネルギーを機械に吸い取られているような構図。
本来人間は自分の意思で自分のエネルギーを自由に使う事が出来るはず。
だけど眠っているからそれを自覚できていない。
それって使っていない(使えない)領域の脳があるのと同じなのではないかな。
何も出来ないと思い込んでいるのと同じだと思う。
身体の中に無限の魂が入っているのだけど、それを個という感覚と脳が邪魔してる。
心は限りなく広がり続けるんだよね。
それは何となくだけど理解出来てる。
それと同じようにエネルギーもきっと無限にあるはずなんだ。
1人のエネルギーはどんな事も可能にするくらいのエネルギーを秘めていると思う。
それが意思の力なのかな。。。
だけど人間はそれを使うのがもの凄く下手。
眠っているから、そんな力が自分にあるなんて気づかないんだね。
マトリックスの映画で見るとよく解る。
私もなかなか行動するまでに時間が掛かって上手く使えていない。
多分最初に自分の意思があって、行動してエネルギーを使えるのだと感じる。

マトリックスの映画で眠りから覚めると機械が直ぐにチューブを切って破棄するよね。
あれってあちらの世界に行くという意味にもとれた。
そういうふうに目覚めたら怖いよというイメージを与えている。
目覚めた世界も味気ない世界で描いていたよね。
あれも洗脳だと思った。

「自分のエネルギーは自分で使うよ」という意思があってそう行動したら、自由に起きて歩いていけるはず。
繋がれてたチューブは、自分で外して動けるはず。
宇宙の原則。
誰でも自由で、誰にも干渉出来ない。
そう思ったらそういう世界を引き寄せる。
怖いとか出来ないと思ったら、そういう世界を自分が引き寄せている事になる。
だから「怖さ」の原因を見つめて自分で解いて乗り越えていくしかないんだ。
それが気づきで、日常でいつでも出来るんだ。
「怖くない」と自分に自信がついたら、揺るがなくなる。

自分で起きて自らチューブを切って、自分の意思でエネルギーを使います!
今まで栄養を与えてくれて育ててくれてありがとう!
今までの日々に感謝のエネルギーを送って、自分にそう宣言して、次に進む。
ここからは自分主導でしか開かない世界。
何に使いたいのか?
何を現実化したいのか?
自分の創造したいものは何か?
心と相談しながらイメージして行動を起こす。
今私はその段階にきていると感じている。

これまでこれと言って自分は何も創造してきていないな。。。
そう思う事が多々ある。
だけど今私が生きている事。
数多くの選択を重ねて、今も生きていること。
それが1番の創造なんだよね。
目に見えて結果が出ていなくても、可能性を秘めた自分を今見つけられた。
その可能性を試行錯誤で工夫して、これから現実化していけばいいだけだよね。
それを重ねた先に、自分が思い描く世界が広がっていると思えるから。

追記
別のイメージでマトリックスの場面と似ているものが浮かんだ。
「銀行口座」と「税金」
自分のお金なのに使う(引き出す)お金を制限されて機械が管理している。
そのお金を自由に使えているのは預けている側ではなくて管理している側。
自分のお金なのに、自分で自由に使えないという構図。
お金はエネルギーです。
だから増える数字を見て喜ぶのではなくて、好きなものにお金を使って喜びたい。
税金も払うのではなくて、本当は預けているんだよね。
だけど預かっている側が自分たちで好きなように使っている。
こちらからお願いしているわけではないよね。
多分自分でエネルギーを使う人達が増えていけば、税金とか国とか必要なくなってくるのではないかな。
価値観が変わってくるから。
国に守ってもらうという意識が薄れてくる。
自分の事は自分で守れる(動ける)という意識が濃くなってくる。
国という垣根は自然消滅していくと思える。
敵が攻めてくるという「不安」を自分の中に持っている間は国は存在する。
そういう現実を自分で作っているに過ぎないのだけど。
「多種多様な人たちが仲良く暮らせる」と思ったら、そういう現実を引き寄せるのだと思う。
そういう世界では「税金」も消えるよね。
誰かが動かすのではなくて、自分が動いている世界。
自分の為に自分で使いましょう!
そんな世界。
だからチューブを外して自分で動くことが最初の目覚めなんだと思う。

マトリックスの本当の意味。
母体・基盤
そこから何かを生み出すもの。

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気づきで変えていく世界

2023-05-28 13:42:05 | 日記
以前「スズメの戸締り」を見た時に感じていた疑問が、今日何となくだけど解けた。
誰も犠牲になる事なくみんなが幸せになれる未来。
そういう未来は絶対にある。
どうしたらそういう未来へ行けるのか?
それが疑問だった。
そしてその方法が何となくだけどイメージできた。

あの映画の最後の場面を振り返ろう。
閉じ師の草太がダイジンの身代わりで要石にされて常世の世界で凍りついてた。
ミミズの暴走を防ぐ為に要石となった草太の椅子を刺すしかなかったスズメだけど、それが悔いとなっていた。
だから草太のいない世界は考えられないと、スズメが要石になってもいいから草太を救おうとしている姿にダイジンも心を動かされ、自分がまた要石となってもとの状態に戻る事を選択した。
そのダイジンの姿がもの凄く悲しくてモヤモヤしていたんだ。
ダイジンも元は子供で自分が要石となると決めて選んだ道だった。
だけど子供の頃のダイジンはきっといろんな事を体験して見たかったのではないかなと思った。
人を救うよりも自分を救う事を選択したかった心もあったのかもしれない。
やっぱり誰かが犠牲になるのは、誰の為にもならないのではないかなと感じてた。
誰も犠牲になる事なく、みんなが幸せになれる世界。
そういう未来へ行きたいなとずっと思ってた。

でも原因は犠牲ではなかったんだ。
なぜミミズが巨大化して暴走したのか?
ミミズとは何か?
そこを考えたら、何となく理解できた。
「人々が残した想念」がミミズとなって大きな集合体になったのだと思った。
元は個人が残した「小さな想念」。
それがネガティブな想念で引き寄せ合い集まって巨大な塊を作る。
その塊が要石では抑えきれないほど大きくなって、戸を破ってこちらの世界にやってくる。
それが厄災として現れるのではないだろうか?
ミミズの正体は私たちが作った小さなネガティブな想念の塊。
だけどこちらの世界とあちらの世界は戸で閉められているから作った本人はそれに気づかない。
気づかないから放っておかれてどんどん大きくなっていく。
それを要石と閉じ師で抑えようとしても、結局は無理な話で誰も救われないのだと思う。
その世界を変えるには、作った本人それぞれが気付いて自分のミミズを小さくしていくしかないのだ。
だから閉じた戸を開いて、自分で作った想念に気付き、ミミズを小さくして、要石を解放する。
その先に「誰も犠牲にならない、みんなが幸せになる世界」があると思う。
自分の事は自分で出来るよという世界。

依存からの脱却。
それを自分で創造して現実化していく。
そういう世界へ行きたいので、私は色々模索しながら現実創りを実践している最中です。☺️


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心の余裕

2023-05-13 11:17:37 | 日記
旅行というのは、とても大きな変化を生みますね。
意識の大変革(笑)
私の場合は、特に日常の会話とかで大きな気づきを得る事が多いです。
今回もそうでした。
久しぶりに旅行先で友人と会ってお茶したのですが、彼女は昔勤めていた会社の同僚で、定年退職して今は違う会社に勤めています。
結婚して子育もして、今は夫の病気と車椅子生活の介護をこなしながら働いています。
家のことと仕事を上手に両立させて働いているのは凄い事だなーと思います。
「何時から何時まで働いているの?」と聞くと、
「会社は8:30始まりだけど、私はいろんな準備を考える時間が必要だから8:10には着くようにしてる」と言いました。
最初、私は時間外労働は自己犠牲ではないかなと思っていました。
でも彼女の話を聞いてて変わったのです。
自分の為の時間が必要だという考え。
それは「自分が働く意思を持っている」という考えで軸は自分にある。
逆の自己犠牲は「自分は働かされている」という考えで軸が相手側にある。
同じモノを見ていても、見ている方向で全く逆になる。
そうかー、余裕を持つ為に必要な時間だったのかと理解したら、前に見た夢の内容が理解できました。

2022年9月16日に見た「夢 再始動」の話です。
私は昔勤めていた職場にまた勤務することになり、始業時間を確認していました。
出社時間の再確認で8:30?と聞いたら、そうだけど8:10には来てねと言われた。
私は相鉄線の急行駅に住んでるみたいで、何時に家を出ればいいのか逆算していた。

この時、なぜ8:10という時間なのかがよく解らなくて気になってました。
でもそれと同じ時間を、今回彼女が言ったのです。
彼女はその職場の同僚でした。
あの夢は「心の余裕を持つための時間」が私に必要だと言っていたように思えました。
そう思ったら、自分のこれまでの姿が見ててきたのです。
何でもギリギリ、何とかセーフを繰り返していた自分の姿が😅
今回の旅行でもありました。
「見えてない。よく全体を見渡したら見えているのに!」という現象が多々あったのです。
でも見えてないを何度も繰り返してた。
それは見えている範囲が物凄く狭くて「目の前の現象」しか見ていないからでした。
心に余裕がないから、瞬間で判断しなくてはいけなくて逆を選んだりしている。
だから心に余裕を持てるように、全体を見れる時間を育てて行こうと思いました。
待ち合わせの時間も早く来るのは「心の余裕つくり」なのですね。
私はただじっと待つのが嫌だったからギリギリを選んでいたけど、そうではなかった。
待つという相手軸ではなくて、自分で時間を工夫するという自分軸。
そちらへ意識を変えてみたいなと思えるような大きな変化がありました。

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経験と想像力

2023-05-04 12:56:41 | 日記
5/2に書いた夢と関係あるような夢を見た。
内容自体は全然違うけど、前の夢から次の段階へと広げていく為に必要な要素。
なぜ自分を救う事が先決なのかが理解できたし、今日の夢を通して全体が見えてきた。

実家を家族や親戚が集まって大掃除していた。
それぞれが目についた場所を掃除していた。
浴室を見ると母が浴槽を洗っていた。
父?親戚の男性?が縁側に汚物の塊を置いてた。
置いたのは別の人だったかも知れないけど、それを見ていた。
そしてそれを片付けていたが、私は「なんで綺麗に掃除した廊下に置くかなー」と思っていた。
2階にも浴室があって、そこは使っていなかった。
1階のボイラー?みたいなものが痛んでいるからと、父や兄が2階から運んで入れ替えた。
だけど長年使っていなかったので、動かなかった。
私は小さいバケツで汚れものを洗っていたが、浴室の水は濯ぎの水で満杯だった。
バケツの水を変えたいけど浴室の水を使うとバケツで汚れるし、そのまま汚物を排水溝に流して、バケツもそこに置いて他の部屋へ行った。
あとで浴室を覗いたら他の人が知らないでそのバケツで浴槽の水をかき混ぜてた。
私はその状況に唖然としていた。

ただ実家を掃除している夢だけなのですが、起きて思ったのは「効率が悪いな」でした。
綺麗にしても「知らずに汚している」という状況。
それぞれが「知らない」から起きた事で、私の場合も想像力が足りない為に汚す原因を作っていた。
汚れたバケツに「汚」、綺麗なバケツに「清」と書いていたら、次に使う人も想像できるだろう。
私も経験したことで、それを防ぐ方法が浮かんだ。
皆自分の領域は解るけど、他人の領域は解らない。
それを把握するのに必要なのが「経験」と「想像力」なのかなと思った。

だからまず最初に自分の事をやって詰まりを改善して流れを良くする。
その詰まりが改善されて流れが良くなったら、周りも見えてくる。
それが領域が広くなるということで、余裕を作る事ではないかな。
そこで初めて相手の事を考えられる。
相手に対して愛情を持って見まもる事ができるのかなと思う。

ずっとね、「神様」って何なのだろう???と思っていた。
どういう存在なのだろう?見えないから解らないし、何となく上の存在?に感じてた。
でも神様って「解っている領域が広い存在」なのかなーと思えた。
見えているから指示が出来る。
夢の中の実家の掃除の状況でいうと、家全体の様子が見えている。
だから同じように効率が悪いなーと感じて、みんなに「解るようになりなさい」と思ったんじゃないかなーと感じた。
でも人間自体は見えないから解らない。
解らないから解る人に聞いて解決しようとする。
そっちの方が早いから効率も良いと勘違いする。
「聞かないと解らない」では、いつまでたっても自分で解るようにはならない。
効率が良いと思ってやっていたのは「依存」でしかなかった。
実家の家の大掃除は、大きな目線で見ると「地球」にも当てはまる。
凄く効率の悪いやり方をしていて、浴槽を洗う綺麗な水が汚れても気づかない。
飲み水が汚れているというのも、自分の範疇にないと気づかないよね。
私の場合は、その想像力を経験で広げていくことが次に育てる感覚だと感じた。

神様も最初から上にいるのではなくて、もしかしたら何度も経験して見えるようになったのかも。
地球で生まれ変わるのも、経験をたくさんする為だったら、神様の概念が少し解ってきた。
見える範囲が広くなったから、上から見た視線になって、上にいると感じるのかな?😅

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自分を生かす

2023-05-02 15:26:50 | 日記
今朝夢を見た。
何というかうまく説明出来ないけど、起きている事象は壮大な夢。
生きるか死ぬかの世界で自分を生かす道を見出すみたいな感じの夢だった。
でも起きている出来事は、小さな世界での話。

どこか島みたいな所にグループで見学?に来ていた。
台風が来ていて波が高くなっていたので、そろそろ戻らないとと思っていた。
そうこうしている内に波風が酷くなって皆戻る準備をしているのだけど、その方法が変わっていた。
4人が互いに手を繋いで海を渡ると戻れるみたいな感じで、4人グループを皆探していた。
最初、私は妹?(夢の中では妹がいた)と手を繋いでいた。
なにかその場を離れて戻ったら、妹は他の誰か知らない人と手を組んでいた。
それで今度は友人を探した。
友人も別の誰かと手を繋いでいた。
誰も私の周りには手を繋げる人がいなくて、私は焦っていた。
誰か手を繋げれる人いませんか!?と大きな声で叫んでいたが誰もいなかった。
船を先導する人?年配の男性がアブれている私を見つけて、対処してくれていた。
他にも1〜2人、同じようにアブれている人がいた。
私は鉄板みたいな大きな板を前にして(後ろは何かでサンドイッチで挟むような感じ)隙間を埋めて海の中を移動していた。
高波に飲み込まれないように必死に前の鉄板の上部を掴んでいた。
何とか向こう岸に辿り着く事が出来た。
皆、無事に渡れていた。
妹と目があった。
私の中で手を繋いでくれなかった蟠りが少しばかりあったが、妹の方にも負い目を感じる部分があったみたいで目を伏せていた。
友人は「その場にいなかったしね」とあっけらかんとした感情で、私も「しょうがないよね」という感じで特に拘ってはいなかった。

起きてまず思ったのは、夢の中の妹の負い目を感じた顔だった。
その顔が印象深かった。
夢の中では私の方にも少しばかり拘りがあったが、色々と考えていく内に変わった。
1番の原因は「私がその場を離れた」事で、原因を作ったのは私。
妹も友人も私も、皆生きようと必死で、あの場面で手を繋ぐ相手を探していた。
だから誰のせいでもないんだ。
皆、無事に生きて戻れて良かったね。
そういう風に思って笑えたら良いのだけど、妹の心理状態は複雑だったと思う。
守りたい相手と手を繋がずに、別の誰かと手を繋いでしまった。
そのせいで私が1人でアブれて困っている現実を目の当たりにして心が傷んだかも知れない。
その為に私が荒海に飲み込まれたら、妹は多分後悔するだろう。
だから生きて戻れた事でホッとしたけど、今度は私を見る度に過去の自分の姿が思い出されるのかも知れない。
そんな自分を自分が責めるみたいな感情があるのかな。
それが負い目となって下を向いたあの何とも言えない表情だったのかもと思えた。

妹を笑顔にするのは、私の笑顔ではないよね。
妹自身がその感情を乗り越えて「溶かして」しまう事だよね。
自分を責める自分を抱きしめて溶かしてしまうこと。
心からの笑顔にするのは、自分を笑顔にするしかないと思うんだ。
言いたいことがうまく伝わるだろうか?(笑)

夢の中の妹は、自分の命を守る為に必死だった。
それが自分に出来る唯一の方法だから。
もし私を待って妹が1人で波に飲まれたら、きっと私の方が後悔することになるよ。
だからどんなことを選んでも、今生きてくれててありがとうと言えるんだ。
あなたが選んだ事は、あなたの中では正しいんだよ。
どれも間違いではない。
そして私が選んだ事も、私の中では正しいんだ。
だから「よく頑張って今まで生きてくれたね。ありがとう」と自分自身に言えたら素敵だよね。

夢の中では「4人で手を繋ぐ形」で助かってた。
なぜなんだろうと考えた。
3人ではダメで、4人がそれぞれ手を繋いでた。
四角い形。
あー、もしかして結界なのかな?
東西南北、四方からの難を守る結界?
その形に拘っていて、夢の中ではそれが不思議でもなかった。
その為に必死で手を繋ぐ相手を探していた。
それしか助かる道はないと思い込んでいたんだ。
私はアブれて1人で自分を守っていた。
それで生き延びれてた。

う〜ん。。。
そういう事なのかな?
誰かと手を繋がないと生き延びれないと思い込んでいたけど、実は1人でも生き延びれた。
でも、それは自分でやってみないと解らない事なんだ。
経験して初めて理解できる事。

誰かと手を繋ぐことで自分の身は守れるけど、守りたい相手を守れないというジレンマも起きる。
他人をたくさん救う事はできても、身内を救えないというスーパーマン的な世界?
1人だと「自分の身は自分で守る」という強い意志があれば守れる。
でも自分以外は誰も守れないという事も知っている。
それぞれが皆自分の身を守る事でしか出来ないという考え。
ここからまた視点を広げて行くと、見えてくる景色も変わるのかなと思う。

今日の夢は、何だか壮大な夢だなと思えた。


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