私の俳句.川柳.動画.日記.絵手紙【皆で470歳】

50から80才代のパソコン大好き仲間のブログ。
私の作品(俳句.川柳.動画.絵手紙).自然観察.徒然日記

徒然日記(孫達)

2009年04月28日 10時09分41秒 | 幸子さん
家には孫が3人いる。
2番目の孫の卒園の日、上のお兄ちゃんが
学校から帰るなり、2番目の孫に花束を

それは小さなオキザリス花束、メッセージもつけて
小さいときから花は見るもので折ってはいけないと教えていたが

先生に言って校庭の隅にさいてい花を採る許しを貰って
妹の為に花束を作ってきてくれた。

ばあばも、お母さんも、感激胸いっぱい
お兄ちゃん何時までもその優しさ無くさないでネ

幸子の徒然日記

江戸文化 広重 「東海道五拾三次」 3 川崎

2009年04月25日 11時28分27秒 | ビンちゃん
<3> 川崎 【六郷渡舟】
 
    船の上ではまもなく到着するのでのんびりと煙草をふかしている行商人や

多分川崎大師えお参りする女達の姿が描かれている。向こう岸では船の到着を待ち

わびる馬子やかごかきとその客などの様子が描かれ小屋の船場会所では一人の旅人

が渡し賃を払っているのが見える。

川の向こう側には雪に覆われた富士山が見え、渡し船の客達も富士山の姿を楽しん

でいる様です。船頭が渡し場へ向かって最後の力をふりしぼって、ふんばっている

様子がいきいきと描かれている。さおが折れないかとつい心配になってしまいます

            神奈川まで二里半(約10㎞)
                             
多摩川を渡るあたりは六郷川といいここに橋が掛っていた。たびたび洪水で流され

た為、元禄以降は船で渡る事になりました。

これが「矢口の渡し」で知られる六郷の渡し船です。現在は国道一号線に多摩川大

橋が掛っている。「矢口の渡し」は東急目黒線の駅名に残っている。

この渡し船は一度に30人の人を乗せ船頭は一人。又馬を乗せる馬船もあり一度に

四頭を乗せ船頭は二人。渡りきった所が川崎。川崎大師があるので江戸からの参詣

客が多かった。

                         byビンちゃん

【パソわざ】弘法(こうぼう)にもマウスの誤り

2009年04月24日 13時04分48秒 | パソコンのことわざ 【パソわざ】

弘法(こうぼう)にもマウスの誤り



マウスは[クリック][ダブルクリック][ドラッグアンドドロップ]のたった3つの操作方法しかなく、簡単そうにみえますが、上手な人でもちょっとした事で失敗することもあります。

パソコンのことわざ 【パソわざ】



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