私の俳句.川柳.動画.日記.絵手紙【皆で470歳】

50から80才代のパソコン大好き仲間のブログ。
私の作品(俳句.川柳.動画.絵手紙).自然観察.徒然日記

【パソわざ】メールは口ほどに

2009年08月31日 08時57分32秒 | パソコンのことわざ 【パソわざ】

メールは口ほどに物を言う


電子メールでの表現で、その人の本質や人柄がわかるものです。

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【徒然日記】 ほうせんか(鳳仙花)

2009年08月30日 09時10分01秒 | そめちゃん
ほうせんか・・・一年草

何処にでもあり、珍しくもない、地味な花・・・ほうせんか

なのに、何故か引き寄せられる。

わたくしの大好きな花・・・ほうせんか

ポンポンとふくろの中の種がはじけて飛ぶ様はおもしろい。


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「江戸の武士」  ”武士の食卓,, 2

2009年08月29日 10時38分05秒 | ビンちゃん
下級武士の食事

一日、三食になったのは江戸時代の中期の元禄以降になってから、それまでは、

武士も町人も一日二食が普通でした。元禄以降も二食の人もいれば三食の人もいた

し、その日によってまちまちでした。細かい規則に縛られていた武士も食事の回数

に関しては案外大ざっぱでした。

食事の内容は両方ともたいした違いはなかった。

特に下級武士は経済的余裕がなかったので質素でした。

朝食はご飯に味噌汁と漬物、昼と夜は朝食の残りに1~2品、おかずをプラスした

程度です。おかずといっても野菜の煮物、魚の干物、ひじき、豆腐があれば御の字

でした。独り者は男が毎日自炊していたわけでもなく、もっぱら賄い屋という業者

を利用していた。注文すると料理を運んで来てくれた。

そのほか惣菜を岡持ちに入れて歩く振り売り、菜屋と云う店売り、とそれぞれを利

用していた。又、下級武士の中には庭に野菜を作ったりしていた。武家は狭い町家

と違い、30俵取り位の貧乏侍でも、100坪程度の敷地を与えられていたから十分な

スペースがあった。グルメな食生活を堪能出来たのは、大名クラスで、選りすぐり

の食材を用い、お抱えの料理人が腕をふるって、刺身、酢の物、煮物、焼き物と、

バラエティーに富んだ料理を楽しんでいた。

この味が今日の日本料理の原点になったのです。     byビンちゃん

【徒然日記】 いちじくの効用

2009年08月26日 09時05分54秒 | そめちゃん

栄養価が高い果物・・・いちじく

いちじくは不老長寿と言われるほど、実も葉も栄養価が高い果物と言われています。

それほどにすぐれたいちじくとは知りませんでしたので改めて見直してみる事にしました。

効 用
高血圧症、
便秘

整腸
二日酔い

散歩道で見つけたいちじくです。

それほど大きくも無い木でしたが沢山の実を付けていました。


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孫 ななこ

2009年08月25日 06時40分56秒 | 幸子さん
 ななこで~す。

毎日暑いですね~ わたし首のところに汗もが出来かゆかったの

で、朝ママに行水してもらい、夕方パパが帰ったら大きなお風呂に

入れてもらうのパパとお話しながら

お風呂から出たら、ママが、ももの葉ローションを付けてくれたので

すっかり汗も治りました ばあばの小さいときは

桃の葉を取ってきてお風呂に入れて入っていたって

    ななこ幸子

【パソわざ】メールは人を

2009年08月24日 08時56分05秒 | パソコンのことわざ 【パソわざ】

メールは人を謗(そし)らず


電子メールを使い慣れている人は使い始めたばかりの未熟な人の失敗などは、咎(とが)めないようにしたいものです。

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投票済証(選挙に行って記念品をもらおう(*^_^*))

2009年08月23日 12時58分08秒 | ぁいっちゃん
来週は選挙ですね。


投票の後「投票済証を下さい。」というと「投票済証」をくれます。

そんなものをもらって何にするの?

と言う人もおられるかも知れませんが、
ある商店街ではその「投票済証」を提示すると割引や記念品が貰えます。
(私が知る限りでは早稲田の商店街とか大岡山の商店街ではしているようです。)


私の近所の商店街はそんなことはしていません。
それで、当社はパソコン教室をしているのですが、パソコンの受講者が「投票済証」を持ってこられたら粗品を差し上げることにしています。

どちらかというと私は選挙に行かない事が多かったのですが、
皆さんに「選挙に行ってくださいね。記念品を差し上げますから」
と言っている手前、最近はちゃんと選挙に行くようにしています。

「お勧めの党や候補者は?」
と聞かれることもありますが、それはご自分で考えてください。ね。(*^_^*)

さて、今回は、期日前投票に行こうかなっ。

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「江戸の武士」  "武士の服装,, 1

2009年08月22日 10時05分10秒 | ビンちゃん
江戸時代の武士の服装には現代と同様、仕事場え出かける時と家でのんびりくつろ

ぐときと二通りがあった。仕事着は上半身には熨斗目の上に肩裃をつけ、下半身は

半袴(袴の長さがやや短いもの)。お腹をしぼった結び目の脇に白扇を差し、白足

袋をはいて右腰の後ろに提げ物をするのが、正式な着こなしです。ただしこれも、

身分に応じて細かい決まりがあり、役職によっても異なった。家でくつろぐ時は

小袖に羽織、ちょっと出かける時も小袖の着流しという軽装で外出していた。

商人の方は商売以外で外出する時は小袖に羽織を着用、普段着に関しては武士も

商人もさほどの違いはありませんでした。絹やきらびやかな刺繍の入ったものは

禁止されていましたが、時代が下がると、裕福な商人達は豪華な刺繍をほどこした

り、金箔を使った贅沢な小袖を着るようになっていきました。

貧乏侍より豪商の旦那様の方が余程贅沢でした。ただし、武士ならではの流行もあ

った。打裂羽織という、背中が大きく裂けたような羽織だ。武士は常に帯刀してい

た為、刀を差したまま羽織を着ても刀が突っかかる事はなかった。旅行用に用いら

れる事が多かった。幕末には、殿中でも肩衣が廃止され、羽織着用が普通になった

為、多くの武士がこの便利な羽織を身につけた。

    江戸の武士シリーズは 「歴史のなぞを探る会」(株)夢の設計社より
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