私の俳句.川柳.動画.日記.絵手紙【皆で470歳】

50から80才代のパソコン大好き仲間のブログ。
私の作品(俳句.川柳.動画.絵手紙).自然観察.徒然日記

○○の秋。、、、

2011年09月30日 19時08分47秒 | ぁいっちゃん
良い季節になりましたね。

私は芸術には疎い方ですが、先日、素晴らしい「ぷちコンサート」を楽しみました。


バイオリン:熊野理恵子氏  ピアノ:狩野美紀子氏


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【徒然日記】 ふるさと浜辺公園

2011年09月28日 09時09分37秒 | そめちゃん

空の青と雲の色、水の色は藍とは言いがたしですが、、、




しかし此処にも秋の気配は感じました。

浜辺で遊ぶ人影、少しまばらでしたが、此処に来て見ると何と無く和む感じがします。

家から歩いて数十分、散歩のコースには丁度の距離です。


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行楽日和

2011年09月26日 12時46分39秒 | ぁいっちゃん
3連休、良いお天気でしたね。(*^。^*)

バスツアーでスカイツリーを見てきました。

ほぼ完成していますが、下の方はまだ工事中なんですね。


国会はひっそりしていました。




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「色色便り iroirodayori」 バリ島旅行記 ~旅の思い出~ 

2011年09月23日 17時00分00秒 | ななちゃん
バリ島旅行では、いろいろな体験ができました。

今回は娘がダイビングの講習を受けたことで、出会いもありました。       

バリ島は人気の海外旅行先でもあり、刻々と変化しています。      

次に訪れる時には、また新しい顔をみせてくれることでしょう。       



     
                        

「色色便り iroirodayori」 バリ島旅行記 ~旅のおみやげ~ 

2011年09月22日 17時00分00秒 | ななちゃん
バリ島で、おみやげを買うのも楽しみのひとつです。

バティックと呼ばれる伝統的なろうけつ染め製品は、さまざまなアイテムが揃っています。

涼しげな音色に癒されるガムランボールは、日本人女性にも人気です。

トンボ玉や天然石を使った雑貨やアクセサリーも素敵。

コーヒーや調味料なども可愛いカゴや木彫りの入れ物にはいっていて、パッケージが欲しくてつい買ったりしてしまいます。


    

「色色便り iroirodayori」 バリ島旅行記 ~旅の食事2~ 

2011年09月21日 17時00分00秒 | ななちゃん
日本の有名果物店で高額で売っているフルーツも、ここのスーパーマーケットでは気軽に買って試すことができます。

雨季の終わり頃が種類も豊富でおいしい季節ですが、パパイヤなどは1年中食べられます。

果物の女王と呼ばれるマンギス(マンゴスチン)は、甘みと酸味のバランスが良い食べやすい果物です。




日本の食品メーカーも、インドネシア向けの商品を作っていました。

思わず手に取った即席ミゴレン(やきそば)とペットボトルの緑茶。

緑茶はジャスミンのいい香りもします。

でもそこはインドネシア向け、日本のものとは違い、ちゃんと砂糖が入っていました。



   

【徒然日記】 浜辺公園のコスモス

2011年09月21日 09時00分11秒 | そめちゃん
人にたとえて「華麗で繊細、薄情で、ちょっぴり気の強いところがあるような、、、」とコスモスの花を評したのは俳人の飯田龍太さんだと昨日の朝刊(読売新聞)《編集手帳》蘭に書いてありました。

コスモスの和名は“秋桜”

   

2~3日前、少し時間があったので浜辺公園まで散歩してみました。

浜辺橋のたもとにコスモスの植え込みがあり、潮風に揺れながら咲いていました。

そう云えば、5月ごろ「デジカメを持って散歩の会」で行った時に小さなコスモスの苗が植えられていたのを思い出しました。

日中はまだ残暑がありましたが、浜辺公園にも秋を感じました。

昨日は彼岸入り、暑さ寒さも彼岸まで、、、

もう、今迄の様な暑さは終わりになるでしょう。

コスモスとキバナコスモスがきれいに咲いていたので写してきました。


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「色色便り iroirodayori」 バリ島旅行記 ~旅の食事~ 

2011年09月20日 17時28分08秒 | ななちゃん
インドネシア国民の多くはイスラム教徒ですが、バリ島民のほとんどはバリ・ヒンドゥーという独特の宗教を信仰しています。

イスラム教徒は食べない豚肉料理を食べるのもバリならではの文化です。

双方に共通して愛されているのが鶏肉で、辛い味付けのものから、辛いのが苦手な人にも食べやすいものまで、選びやすい食材です。



味覚もお国柄で、辛いものはもちろん、甘いものも日本人以上に大好きで、飲食店で注文するアイスコーヒーなどは、大抵はあらかじめ砂糖が入っています。

ソーダグンビラという飲み物などは、フルーツ味のシロップを炭酸水で割ってさらにコンデンスミルクを加えた甘い味。

底に沈んだシロップとミルクをかきまぜ過ぎないようにして、甘さを加減したほうが良さそうです。




       

「色色便り iroirodayori」 バリ島旅行記 ~旅の出会い~」

2011年09月17日 16時00分00秒 | ななちゃん

娘がダイビングの講習を受けている間、車で送迎をしてくれたスタッフのコパンさんがいました。



ホテルの玄関ではじめて会った時、笑顔で握手を求めてきた彼は日に焼けたがっちりした身体つきで、腕にはタトゥー、長い髪をひとつに束ねたいかにも海の男という風貌で、マリンスポーツなら何でもできそうな雰囲気でした。

でも日本のお菓子みたいな名前が可愛いし、人なつこい笑顔が優しそうだな、と思いました。



後日、インストラクターの女性と話す機会があって、コパンさんの話題になりました。

実はコパンさん、ああ見えて何度勧められても体験ダイビングもやりたがらないのだそうです。

根っからのバリ人だから、海には魔物がいると思っているとかいないとか。

人は見かけによらない、という言葉がぴったりなコパンさんです。




        

会員制 「まずい停」 1

2011年09月17日 10時39分52秒 | ビンちゃん
             
                サトイモと牛スネ肉のスープ

             
                トマトとポテトの良縁

             
                鶏手羽のピリ辛風味~~真っ黒焦げ

             
                栗ご飯~~栗がかくれんぼ 


「いらっしゃいませーーようこそ!!まずい亭え、募集はしていませんが」

「中を見るだけでよろしかったら、どうぞ」。「お店を開く様になったわけでも聞いて

下さい」。孫(長男)は今年大学二年生です。大学に入ってから何故か二週間に一度位

の割合で我が家で食事をする様になりました。私が思うに一人暮らしの祖母ちゃんの事

が心配なので、様子を見がてら、、、

とにかく優しいのです。今どきの若い男性が婆さんの家に来たって面白くも可笑しくも

ないでしょう~~。

私は昔から料理が大嫌いで何時も同じ物ばかり。それが最近調味料が増えてきました。

と云うのも孫に美味しい物、変わった物を食べさせたいと新聞、テレビの料理番組を

見て作っています。材料、分量をきちんと守ってやっているのですが、これは美味しい

と云う物に当たった例がありません。よほど私の腕が悪いのでしょう。

でも優しい孫は「美味しい」と云って残さず食べてくれます。でもきっと一生懸命我慢

して食べてくれているのでしょう。それを励みに性懲りもなく今度こそはと張り切って

います。

                              byびんちゃん

「色色便り iroirodayori」 バリ島旅行記 ~旅の景色3~

2011年09月16日 16時00分00秒 | ななちゃん
私たちの滞在するホテルの反対側に位置する、パドゥン半島の西端のウルワトゥの岬は、75メートルの高さからインド洋を見下ろす断崖で、その上にあるのが10~11世紀に創建されたウルワトゥ寺院です。
岬から海を臨む景色やインド洋に沈む夕日にも心を奪われる人気の観光地ですが、忘れられないのがいたずらなサルたちの存在です。

  


車を降りるとき夫が、「なるべく荷物は車の中に置いていって。」と言うので、サルに対する警戒心を強めた私は、メガネをケースに入れてななめ掛けバッグの中にしまい、デジタルカメラはボタンのついたカーゴパンツのポケットに入れました。
バッグのストラップ部分の金具に付けていた折りたたみのショッピングバッグも外し、帽子は車に置いて外に出ました。

これだけ気を付けたのに、注意を促した当の夫はサングラスをしています。
彼の根拠のない自信に感心しながらも美しい景色やサルの写真を撮りまくり、入口で売っていたサルのえさ用の落花生を買えば良かったという娘をなだめたりしながら、ウルワトゥ散策も終盤にさしかかった時、少し前を歩いていた夫に追いつくと、彼はすでにメガネを取られてしまった後でした。

サルは無関心をよそおい、すれ違ったあと、後ろからサングラスに手を伸ばしてきたらしいです。
賢いですね。
油断大敵、という四字熟語を夫に贈りましょう。