「まごまご亭」 42

　　「まごまご亭」

　　　　　　
　　　茄子のステーキもどき・味噌ソース　　　　　　　　　野菜の白和え

　　　　　　　　　　
　　　　　夏ばてネバネバ野菜　　　　　　　　　　　　青梗菜とゆで豚の和え物

　

　皆様お元気ですか？　私は青息吐息です。今年の夏ほど年を感じた事はありません。

　台所の余りの暑さに立っていられないので、次は外食にしようと思います。

今回は野菜中心のメニュウにしてみました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙびんちゃん


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私の俳句

湯の丸や　竜胆友の　歩を止む

今日の一句　村井昭三

【徒然日記】 ぶらり散歩

ぶらり散歩
そして見つけたものは「秋」







あの猛暑からやっと解放

中秋の名月　そして秋のお彼岸は今日まで　

「暑さ、寒さも彼岸まで」とは良く言ったものです。

ぶらりと散歩に出かけると秋を見つけることが出来ました。小さな公園には「ススキ」や「萩」が、、、。

いつも間にか周りは秋模様。


そめちゃんの徒然日記

ガラスの事なら染野ガラス

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「まごまご亭」 ４１

　　「まごまご亭」


　　　　 　
　　　　チキンのトマト煮込み　　　　　　　　　　キュウリの漬物風ピリカラ 　　　 銀だらと椎茸の煮物　


　　　　　　　 　　　　
　　　　　　　　　夏野菜のごっちゃ煮　　　　　　　　　　　　　　　　　デザート
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　今日は冷蔵庫に残っている物で二品作りました。台所は冷房がないので汗ダラダラ、
　　こんなに汗をかいたのは生まれて数えるしかない。もう誰に文句を言えばいいのか？？
　　次は外に食べに行こう！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙびんちゃん

私の俳句

虫聴は　区民公園　遊歩道

今日の一句　村井昭三　

明日は中秋の名月(*^。^*)

中秋の名月の2日前の、ほぼ名月かも。(*^。^*)


「のんびり、空を眺めて、暮らそう。」と思っている昨今だが今年は全国的に厳しい天候。
水害、台風、竜巻、、、

久々に昨日は良いお天気。

東京ではお星さまは見えませんが、綺麗なお月さまが見えました。

明日は、中秋の名月。(2013/9/19)

「のんびり、空を眺めて、暮らそう。」(*^。^*)


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色色便りiroirodayori～おでかけ日和～

想い出のホテル

今年、結婚２５周年を迎えた私たちに、挙式をしたホテルから宿泊の招待がありました。
リニューアルして間もない新しいホテルで、初夏のひとときを過ごしました。

「まごまご亭」 ４０

　　[まごまご亭]

　　
　　　　　　
　　　キャベツと帆立缶のスープ　　　　　　ゆで卵のサラダ　　　　　　　　豆苗とハムのフワフワ卵炒め

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うな丼
　　　　　デザートは又プルーン、好きだからいいんだヨと言ってましたので。


　猛暑真っただ中（８月３日）、余りの暑さに私ばてそうです。キッチンは冷房がないの

　で、汗を拭くのが忙しく、もう次回は休みます。だれにも当たる人がいないので余計に

　ストレスの発散の方法がない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙびんちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　

【私の動画】[1日3分]いつか役立つパソコン豆知識-今月のテーマ「キャプチャ」

『知っているとちょっと嬉しいかも。』
『こんなことが出来るのね。』
『マスターすると楽しそう。』
３０秒程度で読める「すぐに役立つ豆知識」「必要のない豆知識」­「いつか役立つかも知れない豆知識」を毎週１回１か月間で３回から５回程度１つのテーマを決めて「携帯メルマガ」を配信していま­す。
テキストだけよりも分かり易いようにと思い、その内容を動画にしたものです。

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私の俳句

甦る　小学唱歌　「虫の声」

今日の一句　村井昭三

【徒然日記】 紫式部（ムラサキシキブ）と野田市駅（東武野田線）

四季の花　紫式部（ムラサキシキブ）

東武野田線　流山おおたかの森駅のホームから写しました。



紫式部（ムラサキシキブ）

熊葛（くまつづら）科

コムラサキ ムラサキシキブ属

秋になると見頃の紫の実、ムラサキシキブ（紫式部）は夏に紫の花が咲き秋には実を付けます。

都会ではまだ色ずいた実は見掛けませんがこの辺りではもう秋なのですね。





野田市駅（東武野田線）駅舎



先日の日曜日、中学３年５組だったクラス会に行った時、親友の娘さんが此の駅まで送り迎えをして下さり思いかけないもてなしに感激してしまいました。

野田市駅の周囲には「キッコーマン」の工場があり野田市に入ると醤油の香りがします。

３０年振りに会った級友の昔の面影をたどりお互いに重ねた歳を思い起こしながら話は尽きることなく後ろ髪を引かれるような思いで帰って来ました。


そめちゃんの徒然日記

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色色便りiroirodayori～小さなつぶやき～

遠き山に日は落ちて～連続ドラマ「Woman」を観て～


劇中でたびたび流れるドボルザーク作曲のこのメロディーは好きだったので、 小学校で配られた歌本につけられていた歌詞も覚えていたが、“円居せん"の意味はドラマを観るまで知らなかった。

他界した小春の夫・信の死に深く関わっていた妹・栞の絶望的な告白の衝撃。追い打ちをかけるような小春の病気の発覚。罪の重さに死にたい消えたいと言う栞と、子供達のために生きたいと願う小春。栞を守るために、心を開きかけた小春を拒絶する母・紗千。重苦しい展開にこの先の物語を思い描くこともできなかったが、回を重ねる度にゆっくりと少しずつ家族の距離は近くなっていく。
年月を経て小春の手に渡った信からの手紙、小春が封印していた幼い頃の母との記憶、小さな出来事をひとつひとつ丁寧に手にとっていくうちに、様々な感情がすべての登場人物のなかにあふれ出す。
感情をぶつけ合いながら、家族は近づき、同じ先を目指していく。
ドラマのタイトルである「Woman」とは、小春であり、紗千であり、栞であり、小春の健気な娘・望海であり、彼女たちを支えるのは、紗千の夫で栞の父・健太郎であり、小春の主治医・澤村であり、小春の亡き夫・信であり、幼い息子・陸でもある。

約3ヶ月間、心を動かされ続けたドラマは終盤を迎えるが、冒頭に出てきた言葉　、"円居せん"が似合う結末を願っている。

[桔梗] 今年も咲きました

　　「咲いた咲いた桔梗が咲いた、青、白、白、二色だけど、いとしいナ～～」


　　　　　　　
　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　
　　　どうせ咲かないでろうと思いベランダの隅に、肥料もやらず水だけ、でもどの

　　　花もそうですけど。さっぷうけいな部屋で私を慰めてくれます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙびんちゃん　　　　　　　　　


　　　

私の俳句

稲光　マンション群に　袈裟を掛け

今日の一句　村井昭三

【徒然日記】 積乱雲

積　乱　雲

先日、埼玉県と千葉県で竜巻が発生して大きな被害をもたらしました。

そして今日は栃木県鹿沼市と八尾市でも突風被害がありました。

丁度同じ頃の時間帯、流れる様に移動して行く積乱雲を春日橋の陸橋から写しました。

此の時は、栃木県の被害の事など全く知りませんでした。








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