昼食を食べた後は徒歩でブイ族の村を散策。
グループの中に若干80近いご婦人がおり、このおばさんは足が
痛いとの事でバスで待つとの事。
足が痛いのに旅行に?。。。
このおばさんは最初に少し話をした時点で少々癖がありそうな人だと
思ったのでなるべく接触しないように私はしていたのだが。。
やはり私が思っていた通りだった。
おばさんの話は旅行の話の中に織り交ぜてしたいと思う。
この辺の人達の仕事は農業が主流。
のどかではあるが。。不便はないのか。
部族の人達の生活はそれ程豊かではないが、彼らはそれを不満には
思っていないとの事。
家族と一緒に暮らし農業をしながら生活できることに満足していると
ガイドが話していた。
少し気になったのは川にゴミが捨ててあったり、空き地にゴミが
捨ててあったりする事だ。
折角の自然がゴミを投棄する事により少しずつ破壊されてしまう意識が
ないのが残念。
ガイドの話によると、昔はプラスチック製品などはなかった。
そして、農民の人達の環境への意識が薄いのは政府が教育をしないからだと話していた。
このままで行くと、飲み水をいずれは輸入しなければならなくなる
日も近いと懸念されているとガイドは話していた。
この後私たちは朝日鑑賞が出来なかった金鶏峰へ
つづく
グループの中に若干80近いご婦人がおり、このおばさんは足が
痛いとの事でバスで待つとの事。
足が痛いのに旅行に?。。。
このおばさんは最初に少し話をした時点で少々癖がありそうな人だと
思ったのでなるべく接触しないように私はしていたのだが。。
やはり私が思っていた通りだった。
おばさんの話は旅行の話の中に織り交ぜてしたいと思う。
この辺の人達の仕事は農業が主流。
のどかではあるが。。不便はないのか。
部族の人達の生活はそれ程豊かではないが、彼らはそれを不満には
思っていないとの事。
家族と一緒に暮らし農業をしながら生活できることに満足していると
ガイドが話していた。
少し気になったのは川にゴミが捨ててあったり、空き地にゴミが
捨ててあったりする事だ。
折角の自然がゴミを投棄する事により少しずつ破壊されてしまう意識が
ないのが残念。
ガイドの話によると、昔はプラスチック製品などはなかった。
そして、農民の人達の環境への意識が薄いのは政府が教育をしないからだと話していた。
このままで行くと、飲み水をいずれは輸入しなければならなくなる
日も近いと懸念されているとガイドは話していた。
この後私たちは朝日鑑賞が出来なかった金鶏峰へ
つづく