南国の花木、プルメリアの薫り高い花、
色彩豊かに咲く花は温室でなく、自宅で咲かせることを始めて、長年、今年はようやく念願が叶いました。
プルメリアは冬越しの難しさ、花をつけて貰うための栽培方法、休眠を5ヶ月させる手順、成長期には培養土、ハイポネックスの溶液
さらに日光、さまざまな形態を試して今年で8年、プルメリアに初めて出会った40年前、バンコクの地から数えて数十年、ようやく
今年で満願です。
七色の色彩を彩る、プルメリア交配種の最高峰、ディバイン。
2013年、鉢植えの小さい苗のプルメリア、6本。2年前は10センチぐらいの
小さな苗を500円で購入したのを覚えてます。
2015年ごろの成長のプルメリア。
今では170センチを超える樹木になり、成長スピードでは一番の
苗になってます。去年咲いたので、今年は3本の枝を出し、花軸を3本の枝に出してます。花芽は幹の中央につけます。そのために成長が
3つに分かれて3本の枝に分かれることが多く、かつて咲いたプルメリアは枝分かれしてるのが花を咲かせたと、理解しても
過言ではありません。中央が花軸の跡で、脇枝が3本出てます。
中央から花軸を伸ばしそこから花柄を分岐して先端に蕾を付けます。
シンガポールホワイト、小さいながら花を沢山咲かす、交配種。
プルメリアの原種、白花のオブツサ東南アジアでは定番のプルメリア、現地では
直径1mを越すのもあります。
昔、バンコク郊外で見たプルメリアが忘れられなく、出張のたびに、バンコク、ベトナム、
で多くを見てきましたプルメリアを思い出し、思い切って始めた栽培でしたが2本は冬越しでだめにしてしまい、やっと去年から数本が
花をつけ始めたのが、現状です。 花を咲いたときのうれしさは特別な気持ちになります。温室内でなく難しい花を咲かせること。
正直、花が咲いてこそプルメリアの魅力に引き込まれます。
色彩豊かに咲く花は温室でなく、自宅で咲かせることを始めて、長年、今年はようやく念願が叶いました。
プルメリアは冬越しの難しさ、花をつけて貰うための栽培方法、休眠を5ヶ月させる手順、成長期には培養土、ハイポネックスの溶液
さらに日光、さまざまな形態を試して今年で8年、プルメリアに初めて出会った40年前、バンコクの地から数えて数十年、ようやく
今年で満願です。
七色の色彩を彩る、プルメリア交配種の最高峰、ディバイン。
2013年、鉢植えの小さい苗のプルメリア、6本。2年前は10センチぐらいの
小さな苗を500円で購入したのを覚えてます。
2015年ごろの成長のプルメリア。
今では170センチを超える樹木になり、成長スピードでは一番の
苗になってます。去年咲いたので、今年は3本の枝を出し、花軸を3本の枝に出してます。花芽は幹の中央につけます。そのために成長が
3つに分かれて3本の枝に分かれることが多く、かつて咲いたプルメリアは枝分かれしてるのが花を咲かせたと、理解しても
過言ではありません。中央が花軸の跡で、脇枝が3本出てます。
中央から花軸を伸ばしそこから花柄を分岐して先端に蕾を付けます。
シンガポールホワイト、小さいながら花を沢山咲かす、交配種。
プルメリアの原種、白花のオブツサ東南アジアでは定番のプルメリア、現地では
直径1mを越すのもあります。
昔、バンコク郊外で見たプルメリアが忘れられなく、出張のたびに、バンコク、ベトナム、
で多くを見てきましたプルメリアを思い出し、思い切って始めた栽培でしたが2本は冬越しでだめにしてしまい、やっと去年から数本が
花をつけ始めたのが、現状です。 花を咲いたときのうれしさは特別な気持ちになります。温室内でなく難しい花を咲かせること。
正直、花が咲いてこそプルメリアの魅力に引き込まれます。