今年はいっぱい漫画を読みました。オルフェウスの窓全18巻からはじまり、砂の城まで
11月に宇治に行って、もう一度あさきゆめみし、宇治十帖編を読み直した。
砂の城 (1) (集英社文庫―コミック版) 価格:¥ 630(税込) 発売日:1995-12 |
全4巻
今年はいっぱい漫画を読みました。オルフェウスの窓全18巻からはじまり、砂の城まで
11月に宇治に行って、もう一度あさきゆめみし、宇治十帖編を読み直した。
砂の城 (1) (集英社文庫―コミック版) 価格:¥ 630(税込) 発売日:1995-12 |
全4巻
ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅からミュンヘン駅に時間通り到着
インフォーメーションで乗り継ぎ時間を教えてもらう
本当にここは親切だ
待ち時間があるので、ミュンヘン駅を散策
スターバックスもありました
おなかがすいたので、ソーセージをチョイス
ソースの種類がいっぱいあります
駅の中には何でもあります
いっぱい買い込んで、ICEに乗り込む
しかし、私たちのICEが14分遅れでミュンヘンを出発
そのときは全然心配していなかったが、進み方がゆっくりで、フランクフルトで乗り継がなければならないのだが、到着予定時刻より大幅に遅れている
乗務員さんに聞く
「乗り継ぎは大丈夫?」
「次の電車に頼んでみるが、待ってくれないかもしれない。次の駅に着いたら、結果を知らせに来る。」
次の電車はベルギー行きの最終電車。もし乗り継けなければ、明日6時発の電車までない
フランクフルトで一晩泊まらなければならない
DB(ドイツ国営鉄道)の責任でホテルは取ってくれるのだろうか
最悪の場合を考える
私のつたない英語で折衝できるか、通じるだろうか
次の駅まで落ち着かない この旅行最大のピンチ
そう考えてたら社内放送
まず、ドイツ語 ?????
次に英語
多分このように聞こえた
「This train is waiting for us at the aiport station.
Thank you for travelling with Japanese friends.」
後ろの席の綺麗な英語を話すお姉さんが、
「今の放送理解できた?あなた、ブリュッセルまで行くんでしょう。次の駅で電車が待ってるからここで降りてはダメよ」
隣の席のお兄さんも、
「ここで降りてはだめだよ。次の駅であなたの電車が待っているよ」って教えてくれた
本当にみんな親切
乗務員さんも約束どおり、詳細を教えにきてくださった
そしてフランクフルト空港駅に着く
隣のホームに乗る予定のICEが待っていてくれた
乗務員さん、「It is your train!」
感激
無事乗り継ぎの電車に乗り込み、ほっとしたのか、おなかがぐー
ビュッフェでまたまたビールを飲みました
今まで車窓を見る余裕もなかった
今度はゆっくり車窓を見ることができました
なんてきれいな夜景 ちょうど夕暮れです
まるでトワイライトエクスプレスのよう
大きな夕日が沈む瞬間を見ました
ケルン19:45着。
ゴシック調のケルン大聖堂が再び見れた ラッキー
ケルンの駅の天井は、はちの巣のよう 大好きな駅です
空が広い分ダイナミックな夕焼け、地平線、そして時々見えるゴシック調の塔
三日月が現れ、またまた情緒を増す
本当に私みたいな絵心のないものにさえスケッチしたくなる景色が続いた
ブリュッセルまで弟が迎えに来てくれた
私たちの苦労をしゃべると、
「もっと余裕を持って、帰ってくればいいのに。電車は遅れるのが当たり前」と一笑
その通り
ただいま帰りました 無事弟の家に到着。ほっ
前に月2回友達に手芸を教えてもらう約束をとりつけた
そして、そして、今日2回目。何と完成しましたよ
まず、顔のしんを作る。綿をねじって、固く丸める。これがなかなか時間がかかった
顔の布を綿に巻く
てるてる坊主の要領で、首を作り、糸で首のところを縫う
服を着せます。手を少し見せるのがポイント
顔と髪の毛、そして帽子を着せて出来上がり
2体できました われながら、可愛くて思わず微笑んでしまう
この人形たちの名前募集しまーす
老眼がすすんできたのか、なかなか針に糸が通らない
細かい作業なので、四苦八苦したが、2体目は1対目よりスムーズにできました
ティータイム 珍しいお茶でしょう。いもくりかぼ茶
友達の手作りケーキもいただきました
お昼は友達に釜揚げうどんも作ってもらいました。 暖かくておいしかったよー