毎年恒例、生田緑地ばら苑にて。
このバラはなんという名前でしょう?
見分けられますか???
1.
2.
3.
4.
上から、
1.シャルロット ER 英 オースチン 1993年作出
とてもいい香りでした。前回も確か香りに惹かれた記憶が。今回も香りではこれが一番。青リンゴの香り、という人も。
2.チャールズ・ダーウィン ER 英 オースチン 2003年作出
う~ん、向かい側にあるシャルロットと色がそっくり。どちらか持ってこられたらきっと分からない…。真ん中の形が少し違うのかな。咲き進み方でも変わりますよね~。
3.コンテ デ シャンパーニュ ER 英 オースチン 2002年作出
こちらはもうちょっと色にアプリコットが入ったかんじ。咲き進むにつれ白くなりますね。はなびらもあっさり。
繊細で、今回一番印象に残ったかも。
4.ジュード ジ オブスキュア ER 英 オースチン 1995年作出
うちのジュードさんは、この冬は土を変えてあげなかったのでちょっとご機嫌斜めでした。ごめんね~。ここのはやっぱり光をいっぱい浴びて葉色がいいね。きっとこの花のコロン、としたかんじを出すには、大振りに育ててあげるのがいいんだろうな~。
まあ、全部オースチンさんだったのね。やっぱり、オースチンさんといえばカップ咲きですよね~。
名前も文学の香りがして好きですよ。
このバラはなんという名前でしょう?
見分けられますか???
1.
2.
3.
4.
上から、
1.シャルロット ER 英 オースチン 1993年作出
とてもいい香りでした。前回も確か香りに惹かれた記憶が。今回も香りではこれが一番。青リンゴの香り、という人も。
2.チャールズ・ダーウィン ER 英 オースチン 2003年作出
う~ん、向かい側にあるシャルロットと色がそっくり。どちらか持ってこられたらきっと分からない…。真ん中の形が少し違うのかな。咲き進み方でも変わりますよね~。
3.コンテ デ シャンパーニュ ER 英 オースチン 2002年作出
こちらはもうちょっと色にアプリコットが入ったかんじ。咲き進むにつれ白くなりますね。はなびらもあっさり。
繊細で、今回一番印象に残ったかも。
4.ジュード ジ オブスキュア ER 英 オースチン 1995年作出
うちのジュードさんは、この冬は土を変えてあげなかったのでちょっとご機嫌斜めでした。ごめんね~。ここのはやっぱり光をいっぱい浴びて葉色がいいね。きっとこの花のコロン、としたかんじを出すには、大振りに育ててあげるのがいいんだろうな~。
まあ、全部オースチンさんだったのね。やっぱり、オースチンさんといえばカップ咲きですよね~。
名前も文学の香りがして好きですよ。
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