高野切第一種四 2009年05月20日 | 高野切 寛平のおほむとき后の宮の歌合わせの歌 みなもとのまさずみ 山風に溶くる氷のひま毎に打ち出る波や春の花 紀 友則 花の香を風のたよりにたぐへてぞ鶯さそう導にはやる