みゆきさんの声、その16"ff " の続きです。
その16の"ff " な"愛の歌"は、
「I love you, 答えてくれ」(I love you, 答えてくれ)、
「ばりほれとんぜ」(荒野より)、
「ボディ・トーク」(歌旅)
の"男歌"3曲でした。
ここで、お詫びをひとつ。
勢いと思い込みで、¨男歌"に説得力を持たせられるのが、みゆきさんだけだと書きましたが、よく考えたら、みゆきさん以外の女性シンガーソングライターは、よく知らないことに思い至りまして、、、(--;)
知ったかぶりと思い込みで、無責任に断言してしまい、スミマセンm(__)m。
あくまで、個人的な妄想ですので、お許し下さいm(__)m。
と、前置きが長くなりましたが、
¨女歌"で、"ff " な"愛の歌"は?と考えて、浮かんだのが、
「YOU NEVER NEED ME 」(LOVE OR NOTHING )、
「後悔」(短編集)、
「You don't know 」(わたしの子供になりなさい)
の3曲。
3曲とも、静かな出だしから、怒濤のクライマックスへと歌い上げていくドラマチックな曲です。
特に、
「YOU NEVER NEED ME 」(LOVE OR NOTHING )と
「後悔」(短編集)
のラストは、甲乙つけがたい怒濤の盛り上がりです。
「YOU NEVER NEED ME 」の
最後の
『♪You never need me You never need me~』
からクライマックスへのドスの効いた節回しと言うか、唸りと言うか、本当に¨怒濤¨の文字がぴったり当てはまる盛り上がりだと思います。
また、
「後悔」の
『♪どうしてどうしてどうして素直に
貴方に心を伝えなかったか 後悔してる~』
からラストへの盛り上がりも半端ない迫力を感じます。
この2曲のクライマックスの絶唱には、胸を締め付けられるんです。
ただ、
「YOU NEVER NEED ME 」
の英語の巻き舌のクドさのほうが、私的には好みなんで、このブログのタイトル曲は、
「YOU NEVER NEED ME 」
にしました。
「You don't know 」(わたしの子供になりなさい)
は、上記2曲に比べると、素直な歌い方で、真っ直ぐ歌い上げているんで、少し物足りなさを感じるんです。
3曲とも、クライマックスだけ聴くと、
「I love you, 答えてくれ」
より"ff " な気がしてきました。
あくまで、クライマックスだけですけど。
番外として、
「私たちは春の中で」(わたしの子供になりなさい、瞬きもせずc / w )
を。
上記3曲とは、少し毛色の違う"愛の歌"として、この曲も入るかな?
「ボディ・トーク」
と同じく、叩きつけるような歌声が魅力的な曲です。
と、ここまで書いて、フォルテシモに対する自分のイメージの偏りに気づきました。(--;)
普通に考えたら、
「下町の上、山の手の下」(わたしの子供になりなさい)や
「囁く雨」(心守歌ーこころもりうた)、
「見返り美人」(36.5℃、シングル、トーキョー迷子c/w 2nd Version )、
「やまねこ」(36.5℃、シングル)、
などなどが浮かぶような気が、今さらしてきました。
「惜しみなく愛の言葉を」( I love you, 答えてくれ)を
"さりげない愛の歌"
としたので、その反対でドラマチックな曲が浮かんでしまったみたいです。
なので、今回は
¨ドラマチックな愛の歌"
と言うことで、もう1回"愛の歌"を続けようと思います。
またまた、中途半端でスミマセンm(__)m。
それでも、お付き合いくださって、ありがとうございました。
では、また(^-^)
その16の"ff " な"愛の歌"は、
「I love you, 答えてくれ」(I love you, 答えてくれ)、
「ばりほれとんぜ」(荒野より)、
「ボディ・トーク」(歌旅)
の"男歌"3曲でした。
ここで、お詫びをひとつ。
勢いと思い込みで、¨男歌"に説得力を持たせられるのが、みゆきさんだけだと書きましたが、よく考えたら、みゆきさん以外の女性シンガーソングライターは、よく知らないことに思い至りまして、、、(--;)
知ったかぶりと思い込みで、無責任に断言してしまい、スミマセンm(__)m。
あくまで、個人的な妄想ですので、お許し下さいm(__)m。
と、前置きが長くなりましたが、
¨女歌"で、"ff " な"愛の歌"は?と考えて、浮かんだのが、
「YOU NEVER NEED ME 」(LOVE OR NOTHING )、
「後悔」(短編集)、
「You don't know 」(わたしの子供になりなさい)
の3曲。
3曲とも、静かな出だしから、怒濤のクライマックスへと歌い上げていくドラマチックな曲です。
特に、
「YOU NEVER NEED ME 」(LOVE OR NOTHING )と
「後悔」(短編集)
のラストは、甲乙つけがたい怒濤の盛り上がりです。
「YOU NEVER NEED ME 」の
最後の
『♪You never need me You never need me~』
からクライマックスへのドスの効いた節回しと言うか、唸りと言うか、本当に¨怒濤¨の文字がぴったり当てはまる盛り上がりだと思います。
また、
「後悔」の
『♪どうしてどうしてどうして素直に
貴方に心を伝えなかったか 後悔してる~』
からラストへの盛り上がりも半端ない迫力を感じます。
この2曲のクライマックスの絶唱には、胸を締め付けられるんです。
ただ、
「YOU NEVER NEED ME 」
の英語の巻き舌のクドさのほうが、私的には好みなんで、このブログのタイトル曲は、
「YOU NEVER NEED ME 」
にしました。
「You don't know 」(わたしの子供になりなさい)
は、上記2曲に比べると、素直な歌い方で、真っ直ぐ歌い上げているんで、少し物足りなさを感じるんです。
3曲とも、クライマックスだけ聴くと、
「I love you, 答えてくれ」
より"ff " な気がしてきました。
あくまで、クライマックスだけですけど。
番外として、
「私たちは春の中で」(わたしの子供になりなさい、瞬きもせずc / w )
を。
上記3曲とは、少し毛色の違う"愛の歌"として、この曲も入るかな?
「ボディ・トーク」
と同じく、叩きつけるような歌声が魅力的な曲です。
と、ここまで書いて、フォルテシモに対する自分のイメージの偏りに気づきました。(--;)
普通に考えたら、
「下町の上、山の手の下」(わたしの子供になりなさい)や
「囁く雨」(心守歌ーこころもりうた)、
「見返り美人」(36.5℃、シングル、トーキョー迷子c/w 2nd Version )、
「やまねこ」(36.5℃、シングル)、
などなどが浮かぶような気が、今さらしてきました。
「惜しみなく愛の言葉を」( I love you, 答えてくれ)を
"さりげない愛の歌"
としたので、その反対でドラマチックな曲が浮かんでしまったみたいです。
なので、今回は
¨ドラマチックな愛の歌"
と言うことで、もう1回"愛の歌"を続けようと思います。
またまた、中途半端でスミマセンm(__)m。
それでも、お付き合いくださって、ありがとうございました。
では、また(^-^)