続いて、この故祖母の本には、
「人間の体」
についての図が載っていました。
この図は 先ほどの 「次元」 と重なり合っている と思います。
肉体の部分が 肉眼で見える「三次元」の世界。
著者が言うには、この目に見える肉体の部分が 一番「波動の振動数」が低い場所だということです。だから肉眼で見えるのだそうです。
振動数が上がるほど、(中心の本体に近づくほど) 肉眼では見えない体が存在している ということで、 この部分が、 いわゆる
「インスピレーション」 や「六感」 を感知する場所なのだそうです。
私自身、パリに来る直前から、 驚くような「現実的に説明できない」
経験をたくさん体験するようになりました。
夢で先にその場所に行って詳細を見たり、そういう経験は、実はこの私の体の「肉体ではない部分」 が 自由自在に 物質的次元(三次元)以外の世界で実際に行ったことなのですね。
本の抜粋を掲載します。興味のある方はどうぞ読んでみてください。
「人間の体」
についての図が載っていました。
この図は 先ほどの 「次元」 と重なり合っている と思います。
肉体の部分が 肉眼で見える「三次元」の世界。
著者が言うには、この目に見える肉体の部分が 一番「波動の振動数」が低い場所だということです。だから肉眼で見えるのだそうです。
振動数が上がるほど、(中心の本体に近づくほど) 肉眼では見えない体が存在している ということで、 この部分が、 いわゆる
「インスピレーション」 や「六感」 を感知する場所なのだそうです。
私自身、パリに来る直前から、 驚くような「現実的に説明できない」
経験をたくさん体験するようになりました。
夢で先にその場所に行って詳細を見たり、そういう経験は、実はこの私の体の「肉体ではない部分」 が 自由自在に 物質的次元(三次元)以外の世界で実際に行ったことなのですね。
本の抜粋を掲載します。興味のある方はどうぞ読んでみてください。