1986年-1991年に起こった連続猟奇殺人事件の犯人は、未だ捕まっていない…。
というわけで、韓国で実際に起こった事件を基にした映画です。
そして犯人は未だに捕まっていません。
この映画、CMを見たときはすごいシリアスだなと感じたけど、
実際に見て前半部分、特に取調べではあまりの憤りを感じましたね。
「この捜査・取調べでいいのかー!」
と、怒ってあげたい気分でしたw
でもよく考えたら、この時 . . . 本文を読む
ハリウッド版『呪怨』!
これはあの有名な『呪怨』シリーズを、ハリウッドがリメイクしたものです。
ハリウッドだから舞台も出演者もスタッフも違うんだろうな~と思いきや、
なんと舞台は日本、監督も日本人!
ヒロインは日本に留学してきたという設定です。
ちなみにヒロイン役はサラ・ミシェル・ゲラーで、
『Buffy, the Vanpire Slayer(バフィー/恋する十字架)』のバフィー役でブレイクし . . . 本文を読む
猟奇殺人事件発生中!
いわゆる刑事ものです。
猟奇的なものやサスペンスなどがお好きなら良いかもね~。
実は私、こういうの好きなんです♪
原作は、フランスでベストセラーとなった『The Crimson Rivers』(ジャン=クリストフ・グランジェ)です。
ジャン・レノもやっぱりカコイイですね~。
ジャン・レノとヴァンサン・カッセルと警官やりとりも面白いですw
にしても、説明なしにいろいろ行動を . . . 本文を読む
スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演。
今日は芸術鑑賞会の日、映画『ターミナル』の上映でした。
にしても体育館は寒いよ><
母国で突然クーデターがあり、
アメリカに入国することも出来ず、母国に帰ることも出来なくなってしまった主人公が、
NYのターミナルで9ヶ月間過ごす物語です。
言葉は通じないお金はないっていうサバイバルな状態で始まり、
少しずつ成長していく姿はカッコイイですね♪
そして笑える . . . 本文を読む
クァク・ジェヨン(Kwak Jae-Yong 郭在容)が監督脚本の映画です。
って言ってもわかるかな?
この人は、あの大ヒットしたチョン・ジヒョン主演の『猟奇的な彼女』と、
先日公開された『僕の彼女を紹介します』の監督脚本した人です。
この映画は、素朴なラブストーリーといった感じじゃないでしょうか?
飾り気もなくお笑いもなく恐い部分もないので、
身構えて見る必要もなく、ありのままに見ることがで . . . 本文を読む
ローラーボールは迫力です!
これは75年に公開された同映画のリメイク版。
昨日TVで放送されたので見ました。
ジャン・レノが出てるから見てみたっていうのが1番の理由かもw
にしてもこの映画、あれよあれよという間に話が進んで、
ちょっとついていけませんでした。
それに見ていてもどかしいです。
主人公も経営者も。視聴率もルールも。
とりあえずストーリーとか良くわからないけど、
迫力だけはありますね . . . 本文を読む
というわけで追加。
昨日はあまりにも興奮して書けなかったので、
改めて書きます。
2003年秋に公開された香港映画で、
主演の二人アンディ・ラウとトニー・レオンは、
香港で有名なトップスターです。
二人以外にも香港映画界で活躍する俳優が揃っていて、
演技もとても上手く見入ってしまいます。
ただ、ケリー・チャンが日本では有名なので、
主演の二人に当たっていたスポットがちょっとずれちゃったけど、
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マフィアから警察へ、警察からマフィアへ潜入した二人が出会うとき…。
ずっと気になってた映画をついに見ることが出来ました。
そして大絶賛します。
私が今まで見た映画の中で、久しぶりの『良い』映画ですね。
スリルあるし感動するし、
最後は泣けましたよ~><
私は滅多につけないことですが、
これには★を5つ付けたいです。
これ以上言うことありません!
ⅡとⅢも気になりますね♪
オフィシャルサイト . . . 本文を読む
今日はバレンタインですね。
皆さんはチョコあげました?
それとももらいました?
バレンタインは女性が好きな男性にチョコをあげるという
日本と韓国(だけだっけ?)の風習ですが、
なにも女性から男性と決まってるわけじゃないし、
好きな人にって限定されてるわけでもないしね~。
で、私は今日なにしてたかというと、
ほとんどなにもしてなかったようなw
そういえば、夜にテレ東で放送してたみのもんた司会の
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やっぱりココアはバンホーテンですね。
これ書きながら飲んでますw
というわけで今日は、
入院とき借りていた本を返そうと思って電話したら、
暇だっていうので遊びに行くことにしました。
とりあえず入院中に見舞いに来てくれた友達に電話かけて、
暇らしいので急遽みんなで遊びに行くことに。
寝てるとこいきなり起こしちゃってごめんね~><
で、私の奢りでお昼を食べて、
その後、カラオケとボーリングに行って . . . 本文を読む
失楽園♪
さてさて、こちらもつい先日上映された映画です。
早速借りて見てみました。
そういえばこの映画で、高級なホテルに行く人が増えたんですよね~。
特にこの映画に出てくるホテル、
新宿の「パークハイアット東京」は高級感バリバリですw
にしても、
アメリカ映画にしてはアクションとかスリルが全くありません。
というか舞台が日本なので、日本の文化?に合っている映画ですね。
そして、東京と京都の魅 . . . 本文を読む
『シュリ』『JSA』に続く38度線。
先日のロシア×アメリカに続いて、今回は北朝鮮×韓国です。
これは、今もまだ問題になっている朝鮮半島を描いたもので、
その中でも「スパイ」を中心にしたものです。
そしてそれをリアルに描いています。
ということはエンタテイメント性もありません。
派手な場面もないし笑える場面もないし。
誰もがシリアスにリアルに演じています。
また、私たちにとってお隣の話題であり . . . 本文を読む
第3次世界大戦!?
2002年夏に公開された映画で、
原作はトム・クランシー作「ジャック・ライアン」シリーズの『THE SUM OF ALL FEARS(恐怖の総和)』です。
『レッド・オクトーバーを追え!』,『パトリオット・ゲーム』,『今そこにある危機』に続いて4本目の映画化。
ということはですよ、私はこの映画しか見てないのでこの3本が気になります。
ライアン役は今回ベン・アフレックでしたが、 . . . 本文を読む
1969年の青春ですね。
原作は村上龍の小説「69」で、
1969年に高校3年生だった村上龍自身のエピソード綴った自伝的青春小説です。
今から36年前の話…私の生まれる前ですが、
それほど古い感じはありません。
というか、みんな青春してておもいっきり楽しんでるし、
ところどころにあるレトロな部分がスパイスみたいになってて、
『古さ』なんて感じられない、『今』と同じとしか思えないです。
それと . . . 本文を読む
ツェッペリン見たよ~
おとといは風が強すぎて飛ばず見れなかったけど、
昨日は自衛隊の駐屯地でついに見れました!
って言ってもまだ風が少し強かったので、飛んでる状態でしか見れなかったです。
それと、初めて(かな?)駐屯地に入ったんだけど、
いくつか展示物があったのでついでに見てきました。
というか、こっちがメインだったような気がしますw
ってかですね、こういうのを見に行くのはいいんだけど、
花粉が . . . 本文を読む