猟奇殺人の犯人は…。
とあるホテルで起きた猟奇的な殺人事件。犯人は殺害後に死体を芸術的に装飾し、黒いキスマークを残していた。モデルを目指し上京してきたアスカは、偶然にもルームメイトとなったカスミの部屋からその殺害現場を目撃してしまう。はたして事件の犯人は!?
「多重人格探偵サイコ」を彷彿させるストーリーに、とてもワクワクしながら見てました。
ちょっと怖い場面もあって、楽しかったですし。
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007シリーズ第6弾。
失踪したスペクターの首領ブロフェルドを追っていたボンドは、伯爵夫人、テレサの父から彼の情報を入手。ブロフェルドの秘密施設に侵入したボンドは、そこで恐るべき「オメガ・ビールス」計画が画策されていることを知る…。
2代目ボンド、ジョージ・レーゼンビー登場!
ボンドの登場がニクいですね。
ついニヤニヤして見てしまってましたw
それにしても、ショーン・コネリーの印象が強 . . . 本文を読む
007原作第1作を映画化!?
引退した往年のスパイ、ジェームズ・ボンド卿のもとへ、英米仏ソの情報機関幹部が集まってきた。各国の諜報員たちが国際陰謀団のスメルシュの手で次々と消されているというのだ。一同は複数の007を使って組織への潜入を図るが…。
豪華キャスト、バート・バカラックの流麗な音楽、そして登場するボンド・ガールは数知れず! ピーター・セラーズがジェームズ・ボンドに扮して繰り広げる、 . . . 本文を読む
007シリーズ第5弾。WELCOME TO JAPAN Mr. BOND!
米ソの宇宙カプセルが謎のロケットに捕獲され、軌道上から姿を消す事件が続発。イギリス諜報部はその妨害ロケットの基地が日本にあることを突き止める。早速ボンドは東京に飛び、日本の諜報機関に所属するタイガー田中の協力で調査を開始。しかしそこにはまたしてもスペクターの陰謀が隠されていたのだ!
007シリーズに初めて日本が登場。 . . . 本文を読む
人間五十年…。
天正18年、かつて織田信長に仕えた天魔王は、髑髏城に潜む武装集団「関東髑髏党」とともに、天下統一に向け動く豊臣秀吉に抗っていた。血で血を洗う争いが繰り広げられるなか、天魔王の野望を知った捨之介は、わずか7人で2万の軍勢を誇る髑髏城を攻め落とすことを決意する。
「劇団☆新感線」の演劇を映画館で上映する人気シリーズ「ゲキ×シネ」の第10弾。
毎回楽しませてもらっているゲキ . . . 本文を読む
007シリーズ第4弾。
原爆を搭載したNATOのジェット機が世界的犯罪組織“スペクター”に奪われた。原爆奪還の指令を受けて、ボンドはジェット機が消えたバハマへと飛ぶ。そこで出会ったのは美しい愛人を従えた謎の大富豪ラルゴだった…。
水中戦闘が地味にすごい!
あれだけ入り乱れての戦闘を演じるって大変だったでしょうね。
効果音はちょっといただけないですが、水中であれだけ動くなんて…。
そして . . . 本文を読む
007シリーズ第3弾!
イギリスの金が大量に海外に流出。ボンドはその黒幕とされる“ゴールドフィンガー”に接触を試みる。彼は世界有数の金保持者で、自分の持つ金の価値を高めるためにアメリカの金を核汚染させようと企んでいたのだ…。
ついにボンドカー登場ですね。
小さい頃に007映画(本作かどうかは不明)をレンタルか何かで見たことがあるのですが、そのときこのボンドカーがとても印象に残っていて、そ . . . 本文を読む
『007』シリーズ映画第2作。
ソ連の暗号解読機を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望む謎の女タチアナがボンドに接触。実はその裏には、世界的犯罪組織“スペクター”の恐るべき陰謀があった。罠と知りつつボンドはイスタンブールに向かうが…。
シリーズ史上、最も高い支持を受け続けている超人気作!
ドクター・ノオはちょっとアレな設定があって残念な感じ(面白い部分ももちろんあったよ!)でしたが . . . 本文を読む
体の痛みと心の痛み。
蛇の舌、顔中のピアス、そして背中に龍の刺青を入れた男・アマ(高良健吾)と出会い、付き合うようになった19歳のルイ(吉高由里子)。だが一方で、ルイは彼の紹介で出会ったサディスト彫り師・シバ(ARATA)とも関係を持ち始める。自らの舌にピアスをあけ、背中に龍と麒麟の刺青を彫り、突き動かされるように身体改造にひた走るルイ。そして2人の男の、2種の愛を受け、痛みと快楽に身を委ねて . . . 本文を読む
007は殺しの番号
宇宙ロケットを妨害する怪電波の調査に当たっていたイギリス謀報部員が、ジャマイカで殺された。早速現地に派遣されたボンドは、ドクター・ノオと名乗る中国人博士が所有する謎の島に秘密が隠されていることを知る・・・!
ご存知、007シリーズの第1作目。
今頃になりやっと鑑賞です。
古い作品なので今の感覚や知識からすればおかしい部分はたくさんありますが、ノスタルジー的作品という . . . 本文を読む
ルワンダに流れた大量の赤い血。
海外青年協力隊の英語教師として英国人教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、英国ローマン・カソリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていたルワンダの公立技術専門学校〔ETO〕に赴任した。1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族によるツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。一夜にして学校 . . . 本文を読む