教育は人間の根源である。
この物語は、悪魔のような鬼教師に小学6年の子供たちが戦いを挑んだ、一年間の記録
今更ながら話題のドラマを見ました。
教育旋風真っ只中の今だからこそ、
見るべき時期(とき)だと思いました。
とか大げさに言ってますが、
要するに見たかったドラマを今になって見ただけです。
今話題のニュースとこじつけてみただけですねw
さて、ドラマですが、
とても勉強になりました。 . . . 本文を読む
孤独。そして、生と死。
共感覚を持つ二人。一人は日常の生活に埋没し、もう一人は孤独を感じ、生きていた。
同じ共感覚を持つ人と出会える確率は、20000×α分の1…。
サイコ・サスペンス。
と聞いて身構えてましたが、
そんなことはない。
あっさり見ることが出来ました。
人の感覚を知ることは不可能ですから、
自分と他人の感覚が同じかどうかわかりませんね。
まあ気にしないのが一番です。
共 . . . 本文を読む
落ちるのは簡単だった…。
地元の大学を卒業し、憧れの東京に就職した多菜子。しかし、友人に騙され、転落の人生を辿ることに・・・その後、チンピラになりきれない中年男・石井と一緒に暮 らし始める。仕事のない石井を仕方なくささえる多菜子。そんななか、高校時代につきあっていた晃と偶然、再会する。石井を欺き、晃との情事にはまっていく多菜子。 しかし、晃には婚約者がいた。 一方、石井の妹・切子は、そんな多菜子 . . . 本文を読む
この世に正常な人間なんて、いない…。
ふれあうことも抱きしめ合うこともないまま愛し合っていたのだ。私たちは肉の重みとぬくもりで恋をしていた。肌も唇も触れぬ、恋。腱の張りを、腰のまろみを、下腹の隆起を、一枚の革を隔てて感じ合うことが、私たちの愛の営みだったのだ。
江戸川乱歩の世界を、気鋭の映像作家が新解釈で挑む!
最近、乱歩の世界に触れることがある私が、
今回、映画という形で表現された乱歩の世 . . . 本文を読む
人間一人の生涯賃金は2億。
詐欺師・小泉の借金回収に手を焼いてた銀次郎。だが、一週間のうちに銭が入ると断言した小泉が突然自殺してしまう。事件の真相究明に乗り出した銀次郎に、運命というべき因縁の対決が迫り…。
というわけでミナミの帝王・長編版5時間のストーリーの、
最初の「運命」を見ました。
GyaOで無料放送中なのでw
相変わらずこの手のストーリーは勉強になりますね。
ついでにこういうの好 . . . 本文を読む
お帰りなさいませご主人様。
メイドカフェで働く少女・ミナノは、いつものようにJR秋葉原駅の売店でフルーツ牛乳を飲んでいた。そんなところへ声をかけてきたのは、小学校時代の同級生・カナコだった。
秋葉原製 青春グラフィティ!
しっかりとアキバ名物は押さえてありマスネ。
にしてもなんだか中途半端な映画でした。
いきなり気づいて改心されてもね~。
でも最後は…。
犯罪はやめましょう!
. . . 本文を読む
ピアノと写真の融合…。
音楽の三島元樹と平面の櫻井喜明による初の展示会。
テーマは「FLOW LINE」
放物線や線、点と曲線と旋律。
目で見るLINEと耳から流れ入るFLOW。
BIPOSTOとは「二つの座」を意味する。
私のお友達が今、
高円寺でイベントをやっているというのでお邪魔しました。
BIPOSTO EXHIBITION TOKYO.
「FLOW LINE」
ゆったりとし . . . 本文を読む
背徳。それは、禁断の果実…。
そんなわけでですね、
今から1年ほど前に私が行った映画イベントの感想です。
実はこれ、
別の日記に当時書いた記事なのですが、
そのままだと埋もれてしまうのでこちらに移したわけです。
そんなわけでいきましょう。
背徳映画祭。
『梵天』(24分)
耳かきって気持ちイイですよね♪
『マスチフ』(20分)
えーと、さっぱりわかりませんでした><
あ . . . 本文を読む
華麗なるアクション!
YAMAKASIのメンバーの一人・レオには、タイ・バンコクにジムを開く計画があった。それに賛同したメンバーは一緒にバンコクへ行くが、そこではチャイニーズ・マフィアと日本ヤクザ、そして中国系のストリート・ギャングが争っていた。
アクションを売りにしていただけあって、
とてもすばらしいアクション・格闘でしたねぇ。
スタントマンもCGも一切使ってない。
トニー・ジャーと同等 . . . 本文を読む
We can't stop our cock-beat.
みんなの街・下北沢に、降って沸いたソープランド建設計画。変な?住人たちは建設を阻止することができるのか!?
変なテンションの映画ですねぇ。
そんな変なテンションの映画を最後まで、
私も変なテンションになって楽しく?見ることができました。
これが男のサガってやつですねw
・オフィシャルサイト
男はソレを我慢できない
・作品ペ . . . 本文を読む
ニューヨーク市ファイブ・ポインツ。そこは、血塗られた歴史を持つ場所…。
1846年アメリカ、ニューヨーク市ファイブ・ポインツ。アメリカ生まれの住人たちの組織・ネイティブズと、アイルランド移民たちの組織・デッド・ラビッツが対立していた。
南北戦争時代のアメリカにおける、ファイブ・ポインツで起こったもう一つの戦争。
争うことが遺伝子に刻み込まれた本能。
見ていてちょっとムカつきました。
なぜ . . . 本文を読む