ハードボイルド金融ドラマ!
札は仕事の書類と思え!紙切れと思え!
というわけでもう皆さん知っていますね。
「ミナミの金融」シリーズ第1弾を見ました。
竹内力はいつもながらカッコイイね~♪
柳沢慎吾がシリアスな感じでちょっと慣れなかったけど、
こういう役も案外イケるのねw
横山やすしさんの俳優姿、
初めて見たけどやっぱ面白いね♪
とりあえず面白いので、
これから続き見ていこうと思いました . . . 本文を読む
昔、地球は平らで…
ベルリンの壁がそびえ立つ東ドイツで生まれたヘドウィグ。
性転換手術をしてアメリカへ渡り、ロックシンガーとして活動を続けていく…
ロングランヒットした同名ロックミュージカルの映画です。
性を超え、思想も超え、魂の叫びをロックで本能のままに表現してます。
まず最初の登場シーン、
すっごいインパクトありすぎ。
あの衣装にあの曲とパフォーマンス。
絶対に忘れられなそうw
そ . . . 本文を読む
愛、そして、運命。
生きるものすべての運命を照らし出す“無極”を垣間見、
その運命に挑戦した3人のものがたり…
『HERO』『LOVERS』に続く、
色の饗宴とも言える幻想的な映画です。
色が混ざり合い主張し合う、そこに壮大な景色と幻想的な空間は、
見ていて惹き込まれまくりでした!
映画館の巨大なスクリーンで見てよかった~☆
真田さんもカッコ良くて見ていてウットリ(ぉ
でもチャン・ドンゴ . . . 本文を読む
この世は、病んでいる。
水泳中毒、持続勃起症、強迫神経症。
そして、精神を病んでいる精神科医…
この映画の独特な雰囲気が良かったです~。
スベっているようないないようなっていう感じ。
そして出てくるキャラはみんな個性的で面白かったですね。
個人的に、全く仕事をしてない?助手さんが好き♪
次から次へと頭の中に浮かぶ変な治療法、
ほんとうにそれで治るの?って言いたくなるけどそれはそれでまた良 . . . 本文を読む
最悪の大晦日、それは最高の奇跡の始まり。
ホテル「アバンティ」の大晦日はたくさんのお客様で賑わっています。
新年を残すところあと2時間。
そこからこの物語は始まります。
まず最初に一言。
いや、すげかった!
笑いを通り越して、泣いてましたよw
まず何といっても、
この映画は2時間ワンカットという長回しで撮られていること。
2時間ノンストップエンターテイメントですよ!
次から次へと起こる事 . . . 本文を読む
閉じ込められるのは、好きじゃ…ないんだ…
(この映画は説明なんかいらないです。
(ただ、見て、感じてください!
第1回インディーズムービー・フェスティバルにてグランプリを受賞した北村龍平監督作品。
もうね、なにがなんだかよくわからない…。
けど、容赦なく人を殺しゾンビを殺すシーンは、
ほんとスカッとします!
それと、出てくるキャラは全員いいキャラしてますね~。
しかもカッコ良すぎw
. . . 本文を読む
犯人、犯人、犯人、次はお前だ!
京都湯けむり旅情 OLグルメ三人旅
謎の密室殺人事件! 愛する人は悪女?
リストラおしゃべり探偵は見た! のかも
明石家さんま主演のドラマシリーズ
『心はロンリー気持ちは「…」』のXIがレンタルであったので、
さんまさん大好きな私としては借りないわけにはいかない!
ということで借りて見ました。
ところどころに散りばめられたギャグが、
楽しくて楽しくてしょう . . . 本文を読む
この物語は、永遠に終わらない…
西(声:今田耕司)は、初恋で幼なじみのみょんちゃん(声:前田沙耶香)と偶然再会し、
彼女の姉・ヤンと営んでいる焼き鳥屋に招待された。
そこへ現れた招かれざる客・ヤクザに、西はあっけなく殺されてしまう…。
いつものようにストーリーもなんにも知らず、
ただ予告編のみ見てテンション高そうで面白そうだなということでずっと気になってた作品、
ついに借りて見ました!
い . . . 本文を読む
2046へ向かう者はたくさんいるが、そこから戻ったものは…
1967年、香港。
ひとりの男が、2046年の近未来を描いた小説を書いている。
タイトルは、「2046」-
イントロダクションやストーリーとか何も見てなかったから、
ストーリーがあんまりわからず、、
今回はその映像美に集中してみてました。
やっぱキレイですね~。
衣装もセクシーだったり個性的で良いです!
でも幻想的なのは良いと思う . . . 本文を読む
オカマのバレーボール映画!
以上です。
その他に説明することはありません!
これは実話を基にした映画で、
ピア役のゴッゴーン・ベンジャーティグーンさんがキレイでした~。
でもメインキャストでこの方だけがゲイだなんて…。
なんかアベコベですね。
あとはタイの雰囲気とかがわかって良いかもです。
私は好きですね♪
こんなに短くてすいません><
・紹介ページ(「映画生活」より)
『アタ . . . 本文を読む