いつか ぼくが失くした ココロの最後の パズルの欠片を やっと見つけたよ
ゴスペラーズ「あたらしい世界」より
テンプレートがずっとクリスマスだったので、パズルに変えてみました。
頭の中には～～冬のソナタの最終話：パズルのかけらが落ちている「不可能の家」のシーン♪
うかぶ曲は「新しい世界」♪
最近読んだ話が印象的でしたので、テンプレートにあわせてUPします。
『自分の何百枚もあるパズルを最後の一枚まで完成させようとしてもなかなかできない。
最後の２～３枚を探して、右往左往しているあなた！（わたし
？）パズルのピースが全部そろわなくてもいいじゃないですか。
全体を見てみたら、おおかた出来上がっていますよね。
それで充分って思ってみたら？ 』
はっきりメモしてないので、言葉はあいまいですが。”未完の完”もいいかも。
確かに・・・。
ついつい細かいことが気になってしまうけれど、
もうちょっとおおらかに行かないと駄目なんですね。
よし、大掃除も多少の汚れは気にしないことにしよう。
↑ちょっと意味が違うか・・・。
そうですね
100パーセントでなくてもいいですよね。
このぐらい‥というところが「中庸」というものかもしれないですから。
生活にしても、生き方にしても。
だから肩に力が入ってしまうんでしょうか。
大掃除も、隅っこに目が行ってしまって、
効率悪いものになってしまいます。
だいたい仕上げて、余力があれば念入りに♪
←だいたい仕上げるのも大変ですけど
ゆるゆる頑張りましょう。
１００％でなくてもよいとなると、気が楽になって
かえっていい結果になりそうです♪
「中庸」という言葉は、最近は使わなかったので
Snowdropさんに書いていただいて、久しぶりに目にしました。
一つの言葉に、なかなか味わい深い意味があるんだなぁと思いました