(タイトル:ゴスペラーズ『街角-on the corner-』より)
スキマスイッチについて、書いてあった記事から。
『彼らが目指すのは、「聞き流し」と「聞き込み」の両方ができる音楽だという。「BGMとしても楽しめるけど、実は聴き込んだら音や歌詞が面白いっていう、ビートルズのようなものを追求していきたい」(常田)「好きなものも変わっているし、その時々にはやっていたものが曲に反映されると思う。それをボクは後から写真のアルバムのように見たいんですね。この時これが好きだったんだっていう感じで。そのアルバムが二、三年分しかなかったら寂しい。そういう意味で長く続けたいですね」(大橋)』(安田幸弘著)
聴いていて感じのいい曲だと思っていました。
最近の活躍がめざましくて、頼もしいですね。
前にてっちゃんが言ってたのは「聞き込んで!」って事だったのかなあ。
スキマスイッチについて、書いてあった記事から。
『彼らが目指すのは、「聞き流し」と「聞き込み」の両方ができる音楽だという。「BGMとしても楽しめるけど、実は聴き込んだら音や歌詞が面白いっていう、ビートルズのようなものを追求していきたい」(常田)「好きなものも変わっているし、その時々にはやっていたものが曲に反映されると思う。それをボクは後から写真のアルバムのように見たいんですね。この時これが好きだったんだっていう感じで。そのアルバムが二、三年分しかなかったら寂しい。そういう意味で長く続けたいですね」(大橋)』(安田幸弘著)
聴いていて感じのいい曲だと思っていました。
最近の活躍がめざましくて、頼もしいですね。
前にてっちゃんが言ってたのは「聞き込んで!」って事だったのかなあ。
<いいメロディを作れる人にはいい詩がついてくるものだ>って、いうお話になるほどと感心させられました。『詩』も確かに音感ですし、心の音楽なんだなあって思いました。
これからいろいろな歌を聴くときにちょっと楽しみがふえそうです。
『街角~』は、JRAのCMソングになった曲です。買ったCDにJRA競馬観戦シート「ゴスペラーズシート」へご招待!って応募はがきが入ってますが、期限切れです。
タイトルの言葉は、昨日の私のテーマソングです。
ぎざぎざになった心を包みたくて口ずさんでいました。
わたしも、‘音‘の方から入るほうです。あんまり気にしてなかったので考えてみたらそうでした。
歌詞は後になってからいろいろな発見があると嬉しくなります。得した気分になったり、何だ、わかってなかったんだ私・・・とか。
スキマスイッチも、最初はそんなに期待しないで(ゴメンね!)聞いたのに、あら、とってもいい曲だ!って思った人たちです。それからは、楽しみになりました。
いろんな人の言葉って貯めておくと自分の中であるときに「ポン」っとでてくるみたい。
ごちゃごちゃになるときの方が多いですけど♪
ただ、思うのは、いいメロディを作れる人にはいい詩がついてくるものだ、そう思います。
スキマスイッチ、結構\好きですね。
あと、表\題のゴスペラーズの歌、確かJRAのCMソ\ングになった曲ですよね?
好きですよ、言葉がいいじゃありませんか?
特に、めぐり逢い紡ぐ、これですよ。
いい言葉に時代は無いな、そう感じました。
私は普段音楽は“音”から入るタイプなんですけど聴き込んで行ったら歌詞がとってもわかりやすくて面白いんです♪その歌がどんな事を伝えたいのかがよくわかるんです。
『ドーシタトースター』(夏雲ノイズ)『飲みに来ないか』(空創クリップ)とかとてもイイです。
こうやって他の人の言葉から(それとは全然違うところで)気づかされる事ってありますよね