昨夜(土曜日)、新国立劇場小劇場で劇を見てきました。
「下周村 花に嵐のたとえもあるさ」という日中合作劇です。
「歌の翼~」のチケットを取ってから、いろいろ新国立劇場を検索したら
ちょうどこの劇の発売をしていましたので取りました。
劇の内容は、またの機会にいたしまして・・・・(難しかったの)
今日は「椅子」のお話。
前の方という、良い席だし、『国立』だし、行くまでは期待大でした。
(行っても期待大!ものすごく大きな建物♪)
でも、なんだか武道館のアリーナ席のパイプ椅子の従兄弟みたいな←パイプ椅子ではありません。ちゃんとした椅子なんですけど。。。
ものすごーく、素敵な椅子だろうと、勝手に想像していました。
途中から背中が痛くて、もぞもぞしたくなったり、
あんまり集中してみることが出来ませんでした。
ここ最近、映画館でも、舞台でも、素敵な座席が多かったのでよけいに
気になりました。
小劇場はオペラなどとは違う扱いなのかなとも考えてしまいました。
これは演出の一部なのか、お客にも、参加の気分を味わえというのか
単に劇場の椅子の素材を、立派な建物の外観とはちがって、敷居を低くしてあるのか。(庶民的ってことです)
劇が終わって、外へ出て、ライトアップされた池がきれいだったのでよけいに背中の痛さが身に沁みました。
演目によって、会場内の舞台作りが違い、椅子も違うものだといいなと思います。
なにしろ、7月には「歌の~」をこの小劇場で上演されるので楽しみにしているんですから。
姿勢が悪いんじゃない?って、言わないでね。
「下周村 花に嵐のたとえもあるさ」という日中合作劇です。
「歌の翼~」のチケットを取ってから、いろいろ新国立劇場を検索したら
ちょうどこの劇の発売をしていましたので取りました。
劇の内容は、またの機会にいたしまして・・・・(難しかったの)
今日は「椅子」のお話。
前の方という、良い席だし、『国立』だし、行くまでは期待大でした。
(行っても期待大!ものすごく大きな建物♪)
でも、なんだか武道館のアリーナ席のパイプ椅子の従兄弟みたいな←パイプ椅子ではありません。ちゃんとした椅子なんですけど。。。
ものすごーく、素敵な椅子だろうと、勝手に想像していました。
途中から背中が痛くて、もぞもぞしたくなったり、
あんまり集中してみることが出来ませんでした。
ここ最近、映画館でも、舞台でも、素敵な座席が多かったのでよけいに
気になりました。
小劇場はオペラなどとは違う扱いなのかなとも考えてしまいました。
これは演出の一部なのか、お客にも、参加の気分を味わえというのか
単に劇場の椅子の素材を、立派な建物の外観とはちがって、敷居を低くしてあるのか。(庶民的ってことです)
劇が終わって、外へ出て、ライトアップされた池がきれいだったのでよけいに背中の痛さが身に沁みました。
演目によって、会場内の舞台作りが違い、椅子も違うものだといいなと思います。
なにしろ、7月には「歌の~」をこの小劇場で上演されるので楽しみにしているんですから。
姿勢が悪いんじゃない?って、言わないでね。
新国立劇場へお出かけだったんですね。
都内にこんなゆったりした場所が!と思うくらい
大好きな劇場なのですが、私もここの椅子、苦手です。
小劇場も中劇場も変幻自在のステージが売りでもあるため
可動式すぎて椅子も結果としてシンプルすぎることになるんですよね。
でも3時間超の舞台もかなりあって…腰にきます。
座席数の割に女性用トイレの数が少ない、と満足度の低い劇場にもなっているのが残念ですー!
みどりさんやmihoさんの体験談(設備など)があると役に立ちます。
お尻や背中、腰が痛くなっては、せっかくの演目が台無しです。
みどりさんの気持ちがとてもよくわかります。
一番悲しいのが舞台に集中できなくなる事ですもの。
そうですかぁ~そのような椅子ですか・・・
一度も行った事がないので名前の威力もあり、密かにとても期待をしていました。
これは覚悟を決めていくしかないですね
情報ありがとうございました
コメントいただいたのに、すっかりお返事が遅くなって本当にごめんなさい!
首都高速の窓越しに建物は見ていたのですが、入ったのは初めての「新国立劇場」。力の入った建物ですが、椅子がそぐわなかったと思いました。mihoさんのコメントで、そうか実用的な可動式の座席なのでこれ以上のものを求めるのは無理なのかも、と納得しました。それなら座布団の貸し出しなどもあってもいいですよね。(昔の話ですけど、500円の預かり金で座布団の貸し出しをしていた劇場があった記憶が・・・)
大劇場はバレエやオペラが主なので、きっと素敵な座席なんでしょう。
中劇場・小劇場に行く場合は、心の準備をしたほうがいいですね。
それから女子用トイレのことは本当に驚きました。
この座席数で、少ない室数のトイレ(駐車場の女子用は1室のみ)では、かなり時間の余裕がないと困りますね。
私は早めに行ったのでなんとか困らずに住みましたが・・・
劇場の満足度は低かったのですが、それを補うような出し物にめぐり合えれば、きっと楽しめると思います。
今回は内・外ともに、満足度の低い観劇になりました。
会場は名前ではないですね。中規模でも、良かった会場はありますものね♪
せっかくなら、いい思い出をたくさん作りたいですね。mihoさんもいろいろお出掛けなので、また教えて下さいね。ありがとう
お返事が遅くなってしまいました。本当にごめんなさい。
座席は、A・B・Z(端っこの見えにくいところ)席の三種類でした。一階が全部A席。二階はぐるっと一列会場をとりかこんでいるだけです。Zは、そのうちのほんの20~30席あまりでしょうか。
前から4~5列目だったのですが、2階でもよかったかもって思いました。
mihoさんのお話の通り、可動式の会場で、普通よりも舞台の作りが大きくなっていました。遺跡の発掘の村が舞台なので、大きな岩などもつくってありました。
座席はその分少なくなって、前の方にまで舞台のセットが出てきていました。それはそれで、「らしい」のでよかったですが。
照明やロビーの雰囲気などは、お洒落で、大人の雰囲気でしたが、洗面所のことは、特に女性としては気になるところです。このような情報は、わかるとありがたいですね。
私も、これから出かけたところのちょっとした情報をお知らせしようと思いました。(なかなか気がつかなくて)ありがとう!
お返事が遅くなりました。どうもすみません。
椅子といっても、長距離の列車の椅子はちょっと硬いものだったですね。(昔は・・・です)
食事をするだけ、とか、待合室などはすこし硬めでも大丈夫なんですが、kazuyooさんがおっしゃるように、長時間座るものはできれば座りやすいものがいいですね。
そうすれば座席を気にせずに演目に集中できることでしょう。
むかし、赤テントの芝居を見にいった時は、地べたに敷いたシートの上にぎゅうづめで靴を脱いで座ってみてましたが、これはこれで面白かったです。
お返事がおくれていまして、どうもすみません。
ちょうど、背骨との相性も悪かったのかもしれません。
演目によって会場の設定が変えられる劇場だという事なので、(mihoさん情報♪)次回、またその次回の劇によって会場の様子も変わるんでしょうね。
でも、椅子そのものが変わるとは思えませんので、ものすごく立派なものを期待しないで下さいね。
でも、パイプ椅子ではないですから。その従兄弟
それに、遠くから来る人にとって大事な洗面所ですが、とてもキャパが少ないのです。長蛇の列になるかも・・・と少し心配しています。
改札を抜けたらすぐ横が会場なので、もよりの駅の様子を見る間がありませんでした。
なので、偵察隊としては中途半端な報告ですが、また時期が迫りましたら、出かけるついでに初台駅の様子も偵察いたしましょう(予定です)
劇は楽しみにしています♪