こんにちは。
今日は「みどりの窓口記念日」だそうです。
なんだかんだとお世話になっているなぁ、と思いつつ。
さて、朝の言葉を見て、元気が出ましたので
おすそわけです♪
『人の能力というものは、褒められることを栄養分として育っていく。』
モバイル幸福の羅針盤「今日のことの葉」より。
今日もたくさん、たくさん、褒めて褒めて。
ちょびっと褒められる一日になるといいな。
。。。やっぱり、もうちょっと褒められたい~かな?
お花にも、声をかけてやりましょう♪
それでは(^o^)/
今日は「みどりの窓口記念日」だそうです。
なんだかんだとお世話になっているなぁ、と思いつつ。
さて、朝の言葉を見て、元気が出ましたので
おすそわけです♪
『人の能力というものは、褒められることを栄養分として育っていく。』
モバイル幸福の羅針盤「今日のことの葉」より。
今日もたくさん、たくさん、褒めて褒めて。
ちょびっと褒められる一日になるといいな。
。。。やっぱり、もうちょっと褒められたい~かな?
お花にも、声をかけてやりましょう♪
それでは(^o^)/
相手を「褒める」、これは難しいです。
口先だけでというのでは気持ちがこもりませんし、心底褒めるのは、やはり力を出して「認める」ことが必要なんですね。
なるほどです。
相手を否定しないというだけでも、ずいぶん大変ですが、認めて褒めるのはエネルギーが要ります。
真剣に相手を見ないと難しいですね。なかなか出来ないです。勉強しつつです。
和音さんのように指導なさるの立場の方は、厳しくしなければならない事もおありでしょうね。
相手がちゃんと受け止めてくれるといいのですが、厳しいことと、否定のことの区別をちゃんと理解してくれるには、相手の力量もかかわってきそうですね。
教えることって、本当に難しそうです、大変な中で、きっと大きな収穫もあるのでしょうが。
自分考えと違う考えや結果を「認める」って
かなり力を必要としますよね。
だから、効果があるんだと思います。
「怒ること」は「否定」すること
「厳しくすること」との区別が難しいですね。
やっと出来るようになりました。
これを子供が小さいときに身に付けていたら
あんなに怒らなくてよかったのになぁと、
今更ながらに反省ですが、もう遅いかな??
自分は怒ったりしかったりされないで育ってきたので、大人になってから、ちょっと怒られるととてもへこみます。これもまた
どうかなと思います。(笑)
どうか、これからの子育て世代や、職場の中など、いろいろなつながりの中で
みんなが幸せになりますように。
小さいお子さんなら、効果的に良い子に育ってくれるでしょう。
みんな幸せな方が、ずっと良いです。